5月14日に大和郡山市にある松尾寺に行きました。ちょうどバラ園が公開されているので、それを見に行きました。記録を見てみると、偶然、昨年も5月14日に行っていました。
松尾寺のバラ園です。霊仙寺のバラ園のような華やかさはないのですが、見物客が少ないので、一輪ずつゆっくりと見ていくことができます。
こんな感じです。つぼみがたくさんあったので、まだ、これからなのでしょう。
ふと足元を見ると、見慣れない花が咲いていました。Googleレンズで調べると、ナデシコ科のスイセンノウだそうです。
奥の方からバラ園を撮ってみました。
バラの花は大きいので、撮りがいがあります。
バラ園を後にして、本堂前に行ってみました。よく見ると、階段の手すりなどに風車がいっぱい飾られていました。
本堂の横に蝶がいるなと思って見ていたら、手前のカサブランカの葉に止まりました。近づいても逃げません。アカボシゴマダラのようです。Wikipediaによると、1995年に埼玉県で突如確認された後、関東地方から愛知、近畿地方まで広がっているとのことです。中国大陸産の放蝶と考えられています。奈良に来てからも、これまでに何度か観察しています。
そろそろ戻ることにして、階段を降りていきました。途中、石碑についているマメヅタを撮ってみました。
これはミズタビラコです。
花を探しながら階段を降りているとき、赤い花があるなと思ってよく見たら、風車でした。
最後は駐車場脇に生えていたニワトコです。なお、松尾寺のHPによると、バラ園は5月中旬から下旬が見ごろだそうです。
雑談)今日は家の近くでネズミムギを採取してきて調べてみました。ネズミムギは穂の途中にある小穂には包頴が1つしかないのですが、先端の小穂には2つあるという変わった特徴を持っています。今、まとめている最中なのでそのうち出します。昨日はクサヨシを調べて、はてなブログ「奈良の自然観察」に出しました。





























