身体が重たくてなかなか苦手だったつかまり立ちも、今やすっかりお手の物。
私の住む地域では、生後4ヶ月、10ヶ月、1歳半、3歳、5歳が健診の対象です。
アメリカでは、退院2日後の新生児健診(生後4日目)から始まって、生後2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、18ヶ月…と、かなり頻繁に病院で健診を受けていたので少なく感じますが、これが日本のスタンダードなんですよね？
ということで、先日。
日本に帰ってきて初めての健診「10ヶ月検診」へ行ってきました。
日本で母子手帳をもらっていない息子くん。
使っているのは、自分でネット購入した英語併記の母子手帳です。
アメリカではこちらの方が何かと便利だったので、日本で母子手帳を発行してもらっている娘ちゃんも、結局こちらの英語併記の母子手帳を使っています。
健診へ行ったらまず母子手帳を提出。
最後まで担当の先生や、保健婦さんが、それぞれ担当の部分を記入してくれました。
今までぜーんぶ自分で記録してきた私にとっては、こんなことすら感動モノ！
身長74.6cm
体重9235g
10ヶ月にして、娘ちゃんの1歳過ぎの頃の身長と体重をすっかり超えてしまっている息子くん。
相変わらず成長曲線の上部で、同じ月齢の赤ちゃんたちを牽引しております。
次は1歳半健診。
その頃にはスタスタ歩いているのかな…？
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