先日になるけれど行ってきました。
アンディ・ウォーホル展
市内のあちこちにポスターとか貼られていて
開催されてるのは知っていた。
開催された頃はそれほど・・・だったのが
終わる頃に俄然興味が湧いて駆け込みで行ってきた。
わざわざ行くまでも・・・と思ったのは
あまりにも有名であちこちで見るから。
最終日が近づくにつれて多くなる・・のは常だけど、この展覧会も開催時間には結構長蛇の列。
有名すぎるキャンベルのスープ缶。
こちらも有名すぎ。
一番見たかったのは・・
坂本龍一
教授です
今も好きだけど若い頃のイチ推し。
推しなんて言葉では収まらない、正にいれあげていた
この作品も何度も見たけれど
写真に色塗っただけちゃうの？と思ってた。
だってそのままなんですもの。
違った
右のスケッチを見て驚愕したわ。
他の作品、プリンスやら毛沢東やらもそのまま。
だって写真だと思ってたくらいだし
あの銀髪のカツラとかインパクトあったけれど、やはり世に名を残す人，作品だったわ。
京都へも訪れていてにも平安神宮にも立ち寄っていたとのこと。
開催された美術館は平安神宮の隣だし
この辺りも・・・と感慨深いわ。
行って良かった