最近の天気予報ってホントによく当たる。
ま、八卦見（←古いｗ）じゃないんだし
雲の状態とかあれやこれやで科学的な予報だから
当たるのだろうけど
昨日一昨日辺りに「都心でも雪が・・・」ってのを聞いて
まさか都心で雪て・・・！
高尾山あたりとか日の出村辺りに降るくらいじゃね？
・・・・と思ってたけど都心で、渋谷で新宿で銀座で降っとった。
色々地球のリズムがおかしくなっとるわ。
そして昭和生まれの頭に浮かぶのは・・・
つい歌ってしまうのは『なごり雪』
♪汽車を待つ君の横で僕は・・・・
そうとう昔とは云え、東京で「汽車」っていうかな？…と思っていて
それは置いといて、駅は「東京駅」じゃないよな・・・とも
思っていたような記憶。
なんせ昔だし東京のことそれほど知らんけど
もうちょっと小さな駅っぽいイメージ。
この曲を作った伊勢正三さんは大分出身。
だったら「汽車」って書くよね…と納得。
あと、「なごり雪」も誰もが知る名曲だけれども
作ったときは「なごり雪」という言葉は存在しなくて
「勝手にこんな言葉を作られては日本語の乱れを助長する。
『名残の雪』に変えたらどうだとまで言われた」
・・・・とのこと。
さだまさしの「秋桜」的な？これを初めて「コスモス」と読ませた的な？
それくらいで日本語の乱れとか言われる時代だったのね。
今やもう・・・・
と思うけれども
ま、言葉って変わっていくものだし。「ら」も抜けるし。
マリモ、育てたことある？
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ない。
母親の携帯のストラップの一つに
『まりもっこり』が付いているのが不思議。