波はあるんだけど


まあ、活字好き。



てきと~に買った作家の本が面白いと


続けて買うわ。



今更・・だけど桐野夏生さんも


出てる本・・もちろん文庫本だったけど


あるだけ読んだ。



桐野さん・・


これまでの人生になにがあったの?と


思うくらい暗くて、ヒトの心の奥底にある


淀んだ部分をこれでもか~~!ってくらい


描いてたと思うんだけど。




ソコに猫を掘り込んだらどうなる?


角田さんみたいにふにゃふにゃになるのか・・・と


サイバラせんせは言ってらっしゃったけどww。




それは置いといて・・・


最近、読んでる沼田まほかるさんの本。




イヤ、かなり以前から話題になってたらしいんだけど


わたしだけが知らなかったのか?



最初に『猫鳴り』読んで


その次に『九月が永遠に続けば」を


一気に読んで・・・。




それも主人公の気持ちを思うとね・・・


どよ~~ん・・となったのであるが


入れ込みすぎ?ww。


主婦でもないのに・・・。





まとめ買いして、最後に読んだ


彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)/沼田 まほかる
 
¥720
Amazon.co.jp


帯には


「限りなく不愉快・・・」と書いてあるけど


昨夜、寝る前に最後まで読みました。



怖い~~~!



怖かったよ~~~!



(。>0<。)



どんなに怖い話かと云うとね・・・・




・・・ってそんなこと、書いてどうする!





ホントに読んでて不愉快だけど


作者の方、うまいわ!


作者の沼田まほかるさん・・・


1948年大阪生まれ・・ってのも大いに関係あるんだろうけど


大阪弁の使い方が上手。




裏表紙に書いてあるし、コレは大丈夫だと思うんだけど


「下品で、貧相で、地位もお金もない・・」オトコが


使う大阪弁がとてもよくわかるわ。



方言って喋るのは・・・聞くのは抵抗なくても


文字にするとちょっと・・・って言うところがあるんだけど


イヤ、私はね・・・


田辺聖子さんの関西弁も温かくて


普段使う言葉を書いてらっしゃったのが


好きだけど


この作品に出てくるオトコの大阪弁がまた・・・・


関西もいささか広いし、その地域によって


違いはあるけど


この作品に出てくる、ちょっと


今のヤングは使わないような大阪弁が良いわ。




「いっこもあれへん・・」とか


「かめへん・・」とか


・・・いやいや、そういう言葉を使うヒトが


そうだっていうんじゃなくて


その使い方が上手いと思うのbyわたし。



ただ「このすかたん!」ってのは


言いますか?




そして、最後。


ほんとっに怖かった。


どこまで入れあげてるんだ?わしww。



コレで、沼田さんの作品はちょっと休憩。


だって、文庫本で出てるのは


この3冊なんだも~~ん。


早く、他のも文庫本になってほしい・・・と


思う次第である。





・・・とか、思ってたら


タイガース、負けとるやないか~~!


CSは行けよ!


行ってくれよ~~!