奈良におもえば合唱団です。
本日もご来訪いただき、ありがとうございます。
11月29日の5周年記念演奏会に向けて、
「奈良におもえば合唱団」が
ここまで歩んできた道のりを、
少しずつ振り返ってみたいと思います。
まずは、合唱団が生まれる前のお話から。
2019年のお正月。
それまで親交のあった
東大寺の筒井寛昭長老様のもとへ、
アマデウス音楽院代表の
アマデウス大西先生と、
当時事務局をしていた私が
新年のご挨拶に伺いました。
その時、長老様が何気なく、
「奈良のことを気軽に口ずさめる歌があったらよろしいなぁ」
とおっしゃったのです。
すると大西先生が、
「長老様が歌詞を作ってくださったら、
私が曲をつけますよ」
と。
それをそばで聞いていた私は、
「これは、とんでもなく素敵なことになるのでは!」
と、もうワクワクしていました。
実はその日、東大寺へ向かう大西先生の車の窓に、
鳥さんが思いっきりフンを落としていきまして(笑)
私はすかさず、
「これは超ラッキーなことが起きますよ!」
と大西先生に話していたのを、
今でもよく覚えています。
まさかそのあと、本当に
こんな大切な歌が生まれることになるとは。
その後、筒井長老様が
奈良の「過去・現在・未来」を
1番、2番、3番の詩にしてくださいました。
それをライターさんが整えてくださり、
大西先生が曲をつけてくださって
2019年5月、
「奈良におもえば」が誕生しました。
今振り返ると、
この日の何気ない会話が、
すべての始まりだったのですね。
一つの歌が生まれ、
やがて人が集まり、
「奈良におもえば合唱団」へとつながっていきます。
その続きは、また次回に。
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(ソプラノ、アルト、テノール、バリトン)


