クォ・ヴァディス(続き) | ならこのブログ

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日々の出来事を記録として残してみようかな‥と、始めました。
どうぞよろしくお願いいたします♪

映画『クォ・ヴァディス』

古代ローマ史に詳しくなくても
楽しめる仕掛けがたくさんありました‼️



地面の色の違いで
合成した映像だとわかってしまうのですが
これはこれで
グラディエーターの世界キョロキョロ

個人的見解ですが、
原作が有名であったがため
映画のタイトルも『クォ・ヴァディス』
なのでしょうが…
現代においてはわかりにくいですショボーンショボーンショボーン

ここは、
『暴君ネロとその時代』
『暴君ネロの時代』
『暴君ネロ』でも良かったのかもね⁉️
(タイトルセンスなさすぎです❗️
ごめんなさいショボーンショボーンショボーン

同名の本があります⬇︎

そして、こちらの史実も
映像化されています⬇︎

タイトルの由来がわかりますニコニコニコニコニコニコ


カメオ出演のエリザベス・テイラーや
無名時代のソフィア・ローレンも
奴隷役で出演していたそうですが、
こんな場面あたりでしょうか⁉️
見つけられません〜‼️
奴隷とはいえ、苦役の労働者ではなく
竪琴を奏でたりダンスしたり
喜び組っぽい〜

こんな美人さんだと
ネロの側近でマルクスのおじさんと
ラブラブになったりして〜
尾野真千子さんに見える⬇︎
『めぐり逢い』(1957)は
この映画の後でした
美しい〜お願いお願いお願い
若くして帝王となり
やんちゃで自分が正義キョロキョロ
シンガーソングライターみたいに
歌っちゃうネロくん⬇︎
ジャイアンか⁉️





日本版でリメイクするとしたら…





是非‼️




岡崎体育さんで‼️

お願いしたい‼️




絶対ないと思うけど(笑笑)




追記

クォ・ヴァディス 1951
十戒  1957
アラビアのロレンス 1962
クレオパトラ 1963
グラディエーター 2000
テルマエ・ロマエ 2012