ナミビア旅行記 2010/9/17~9/26


のサイドストーリー)


旅行記のサイドストーリーとして

書いてきたナミビア人の彼のこと。


彼とは、現地ガイドのことです。


私、現地ガイドに

好かれてしまったようです。


なんででしょうね?


ムチムチしてるから

ミディアムレアあたりで焼いて食べたら

美味しそうにみえたんですかね。


ま、若手の女子?が数人しか

いなかったからだと思うんですがね。


その数人の中で反応がよかったのが

私だけだったのでしょうね。


だって私は、誰にたいしても

カインド&ユーモアトーキングを

心がけていますから。


それに、接近されてもそのくらいの

ボディタッチはノープロブレムでしょ、

外人だし、と思って気にしませんでしたし。


        スクープ!カメラ

LIBERTY TIME-penda-2

若干つながれてる(にぎられてる?)感が

感じられる彼と私の手つなぎ写真。


ツアーが進むにつれ

彼の態度が積極的になってきて、

ツアーメンバーのオバ様方にもひやかされ、


なんかちょっと・・面白かったです。


バイキングの食事の時、料理をとって

自分の席に戻ると隣に彼が座っていたりして。

(誰かが席を変わったらしい)


でも、いかんせん私の英語力が乏しすぎて、

彼に私の想い、いや、違う、私の気持ちを

ちゃんと伝えられなくて申し訳なく思いました。


彼の本業は、砂漠や動物?だったか

そんな仕事に関わるえらいチーフで、

ツアー中はガイドの仕事もしっかりする

すごく真面目な人だったので。


そんな感じで優秀な彼は、

安定した仕事を持ち

首都 ウィントフックに家も建て

結婚相手にはすごくいい相手だそうで。

(ツアーのオバ様 談)


まわりにのせられついに私も結婚!?

(しかも相手はナミビア人!?)と

ハッピーウェディングの鐘の音が聞こえて ・ ・


続く!ベル