今、ちまたでは
「泣ける歌」とか「泣ける話」とかが
なんか流行っていますよね～。
私が泣ける歌、それはまさしの歌。
（田代まさし？んなわけないじゃん！）
さだまさし！
いつだったか姉が友だちから借りたテープを
（いつの時代だ？）なんとな～く聞き流していたら・・
すごく心打たれる、とでも言うのか
「ガ～ン！
」と胸に響いた曲があったのです。
そしたら、気づいたら、泣いてました。
その曲は、“ 雨やどり ” 
本当にこの歌を聞いた時は衝撃的でした。
そのテープは、「さだまさしベスト 」と言う
アルバムを録音したもので、
衝撃をうけた雨やどりを聞いてからその後
最後の曲まで、真剣に耳を傾け、そして、
泣き続けたのを覚えています。
一番最後の曲、“風に立つライオン”と言う
曲もアフリカの雄大な風景が想像できる
すごくいい歌です。
最近聞いていないけど、多分今でも聞くと
泣くと思います。
姉がカラオケで歌うだけでも泣いちゃいますから。
今このブログ書いてるだけで泣けてきますから。
こんなに泣けるなんてさぞかしすごい歌なのでしょう、
と、思うかもしれませんが、感じ方は人それぞれ。
でも、私にはすごい歌です。
さださんの曲は「今の自分は幸せだ」と気づかされる
歌詞が素晴らしいと思います。
ヤバいです ・ ・
