本年のゴールデングローブ賞でノミネートされた作品よりピックアップしてます
『アメリカン・ハッスル』
今のハリウッドは、ジェニファー・ローレンスが旬ですね。本年のアカデミー賞でも多数のノミネート確実な作品です。【1月31日公開予定】
『Her/世界でひとつの彼女』
スパイク・ジョーンズ監督の最新作。コンピュータのオペレーティングシステムの声に恋をする男を描いた物語です。オペレーティングシステムの声、サマンサを演じるのはスカーレット・ヨハンソン。どんな恋愛映画に仕上がっているのが楽しみです。【6月28日公開予定】
『ブルージャスミン』
ウッディ・アレン監督の最新作。ウッディ・アレン監督は、本年のゴールデングローブ賞でセシル・Ｂ・デミル賞に輝いた。ウッディ・アレンは会場に登壇せず、元カノであり今は親友であるダイアン・キートンが代理で登壇し、トロフィーを受け取っている。ウッディ・アレンは賞を獲ることには興味なく、良質な作品を作り続けるブレない姿勢に拍手を送りたい。【5月10日公開予定】
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
面白いかどうかは二の次で、ただレオナルド・ディカプリオが観たい、観たい！、観たい！！【1月31日公開予定】
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