3.人生で1番たのしい時期はいつですか?
心理学部の授業の後心理カウンセラーの仕事や授業内容について学生さんからいくつかの質問をいただきました。その中のひとつに「人生で1番たのしい時期はいつでしたか?」というものがありました。本来ならその質問をくださった方がなぜそれを聞きたいのかを聞いてみたかったのですが今回は時間の都合上できませんでした。シンプルなのに普段なかなか聞かれない問い。みなさんなら人生で1番楽しい時期は?って聞かれたらどうこたえられるでしょう?以下、私のこたえです。「今」です。でも、過 去のしんどい時期に「たのしい」がなかったわけではありません。逆に今であっても悩んだりしんどいなぁ、つらいなぁと思うことはあります。そうそう。これを書いていて思いだしました。曇りなく「たのしい」を感じていた時期。それは子どもの頃、サンタクロースの存在を想像する時間(時期)が本当にたのしかった!自分の知らないところで自分を思いプレゼントを用意してくれている存在。逢えないけれど、存在を感じていたサンタクロース。それらを「想像」するあの時間は胸がふわっとなる「期」でしたもしかすると人は想像次第で変わることを知る、土台の一つだったかもしれません。人生って、体験と気持ち、思考の積み重ねでいろどられています。いつの時代にも「たのしい」をみつけられるように。みつけられますように。そんなことを考えさせてもらえた問いでした。