13日は、あいにくの雨の中、大阪・関西万博の開幕となりましたが、私たちは、4月20日(日)の「スプリングコンサート2025」に向けて、最後の練習でした。ほぼ全員が揃い、皆、いつになく真剣な面持ち。

練習が始まる前、「あ~ッ!」と某指揮者様の大きな声がしたかと思えば、指揮者様失踪?。そんな事情で、今回は本番とは逆に3部からの練習開始となりました。本番ではハプニングのないことを願うばかりです。

◆まずは、Kiri様の「昭和歌謡メドレー2025」から。

最初の曲は超有名な名曲で、この曲の出だしは、裏入りとあって、ちょっと緊張するのですが、やっぱり不安的中。あらためて何度か繰り返しての特訓で、身体に叩き込まれ、なんとかテンポ感が再確認できたようです。もう一曲、ゆっくりなのにリズムの取りづらい曲がありますが、ズレはなくなってきましたでしょうかね? あと一週間、この感覚を忘れず、本番に臨みましょう!! 全10曲、本番では、余裕をもって、楽しみながら弾きたいものです。

◆続いてTG様。

「ハンガリー舞曲第5番」は、区切りのところで、止める、止めないの約束があるのですが、今回は比較的バッチリ、これで一安心。二回通す中で、一度目はゆっくりめ、二度目は速めでしたが、本番は二度目の速さでいきそうです。テンポをしっかり覚えておきましょう。「ロミオとジュリエット」は、TG様の目が訴える強調する音を確認しながら、さらっと一通し。そして、お待ちかねの「ウイリアムテル序曲」。まずは、出だしの47小節に渡るドラトップソロと低音系の音とのハーモニーの確認から。なかなかいい響きに仕上がってきましたね。そして、16分音符の並ぶ激烈な世界に突入、パーフェクト女子に支えられながら、なんとか仕上がってきましたでしょうか。

◆最後はトーチャンさん。

「マンドリニストの生活」は、タイで繋がってきた3連符の頭の長さや、2つめと3つめのテンポ、mfでもはっきりと音を出す必要のある所の確認など、いつものポイントの再確認。「幻影」はメッツァカーポさん指定のグリッサンドを、おもいっきり強調するところの確認や、揺れるテンポの再確認など。「森の逍遥」は強くても綺麗なフォルテをとのご指示も出て、ふ~む、どうしようかと・・・ちょっと悩みました。「ナポリ」ではトーチャンさん怖~いご発言、「基本的には速いテンポで演奏したいけど、いつもは少しセーブ。もし本番速くなって弾きづらくなってきたら、小節の頭だけでも弾いて、ついてきて・・・」頑張らねば・・・・。それと、いつのまにかテンポが遅くなってくるので、気を付けて欲しいとのこと。意識してテンポ維持に努めましょう。

「ロマン的間奏曲」は、都合4度にわたり、それぞれ3回繰り返される主旋律の盛り上げ方の再確認、「小英雄」は楽しく元気に弾いて、スプコン目前の練習の弾き納めでした。

◆多少、不安の残った最終練習でしたが、あと一週間、追い込み個人練習に期待して、当日のリハではパーフェクトに。そして本番では、お客様の心に響く素敵な音楽をお届けし、大いに楽しんでいただきましょう。

今回の練習曲はもちろんスプリングコンサート曲only、ご案内チラシの通りです。

多くの皆さまのお越しをお待ち申し上げております。