東大寺に向かう途中、お蕎麦やさんの角を曲がり、道の善いところを歩いていました。

周りは真に秋を思わせる風景。

東塔には、どんな仏さんがまつられていたのか、真言はどんなのだったか、などと考えながら歩いてました。

東大寺大仏殿の参道に出るあたりで、思い出したことがあります。

東大寺には、バッカスとも酒吞童子とも言われる長老さんがおられるという話を、以前聞いたこと。

そして、日本酒のラベルを書かれたという噂。

さらに、戒を授ける時、「不飲酒戒」を「酒を飲むな!という戒なんですが、私、お酒好きなんで、酒は飲んでも飲まれるな、ということです」と戒をゆがめて授けられたという噂。

おそらく、同一人物なんでしょう。

そんなことを考え歩いていると、小川の対岸には杉の小枝が落ちていました。

酒、杉、酒、杉。


ひらめいた!!

つくってみよう!!


帰りに100均に寄り、資材購入。

作業開始。

まだ何だかわかりませんね。

5日後


できた!!
酒吞童子の杉玉? 酒の神バッカスのシダー・ボール?

答えは、発泡スチロールの芯に書いてます。