11月4日の「酒商のより三条店お たぬきバー」での作戦会議の結果、翌5日は滋賀・京都、6日は滋賀に行くことになりました。
11月5日は京都まで電車で出て、JRで瀬田駅まで行き、バスに乗り換えて「文化ゾーン前」で下車しました。
素朴に「文化ゾーン」て何
という感じはしましたが、行き先は、滋賀県立近代美術館。
う~ん、文化です。
目的は「遊亀と靫彦-師からのたまもの・受け継がれた美」を見ることでした。
丁度、昨年は安田靫彦生誕130年、小倉遊亀生誕120という年だったみたいです。
この二人の共通項が意外にも奈良。
奈良女と言っても良いんだと思います。
そして、この二人が共に世話になった人が、水木要太郎。
私にとっては、『大和巡』などの著者で、奈良の生き字引だった人、という感じです。
もう一つの楽しみは、「弟子は師匠を超えられるのか
」という点でした。
私が感じたのは、弟子は師匠という壁を越えようとしたが、越えずに別のルートを探ったという感じです。
いつの世も、師匠と弟子というのは、永遠のテーマなんでしょうね。
簡単に越えられる師匠じゃ面白くないですしね。
(つづきます)
