久々に音楽漬けになって、久々に政治・経済読んで(というよりも、中野剛志を読んだ…やっぱり天才だわ)、このGOMESSの動画に辿り着く。
我々の知覚は全て正しい。しかし、‘その時点’において。
だから、その集合を‘とろう’とするなら、正しく無い‘何か?’が、溢れでる。
しかし、その間違いは、本当に間違いなのだろうか?しかし、その本当は、本当に正しいのだろうか?
私のシテン知覚論が正しいのなら、その何れかも断定する‘場合のみ’、間違いだと示せるのでは無いのか?
よって、我々にできる最大の行為は、互いに認めることでは無いのか?
…まぁ、これができるようになるには、世界から貧困や病気…他に何だろう?が、無くなった先。その時に必要となるアイデアでしか無いのだろうが…。
個性が‘その’差異の対象でないことを願う。
ゴにぎり、行きそびれたなぁ…。
…私の哲学が思想化はじめたの…かな?