玉置神社と私の物語①
昨日の続きから、、
私は玉置神社で二つの世界を見せてもらった、、
思ったのが宇宙人君は土の時代代表選手で仙人が風の時代代表選手
玉置神社は私にわかりやすく教えてくれたのかな、、
玉置神社は地の時代に居座るのか、風の時代に乗っていくのか問いかけていたように思う、、
土の時代とか風の時代とか、そんな時代があるなんてしらなかった2018年、、
私は風の時代に乗る事を無意識に選んでいたんだなって思う。
2018年の年末まで私は宇宙人君と連絡を取り合っていた、宇宙人君は奈良に来たらいつでも玉置神社へ連れてってくれると言ってくれたけど、、
2019年に持ち越しちゃいけない気がして、私達は2018年の年末に連絡を取り合うのをやめた、
連絡を取り続けるか、やめるか。宇宙人君はその選択を私に与えてくれた、
仙人もそうだけど、何時も2人は"どっちでもええで"私の自由意思を尊重してくれた。
私は宇宙人君にお礼を言い、私達は解散。
私の玉置神社への道は途絶えた、かのように思ったけど2020年同じ年末に玉置神社とのご縁が繋がった
聞こえてきた天河神社で生まれた
"縁を結いて"
"この花よ春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み…蜘蛛の糸のように か弱く 力強く"
作詞作曲 堂本剛
続く、、