パタヤ 2日目の朝


あ、熱い 炎

な、何  何

このべとつき えっ!


目が覚えてくるほどに

沸々と湧き起こる耐えがたい不快感 オエ

臓腑の奥から込み上げてくる猛烈なムカツキ いやだ


胸にチクチクした違和感と重さを感じて

イケメンの舌休めたるアタシの胸を見ると・・・


     eye   eye   eye


アタシの美乳の上に深い眠りに落ちた若雄の顔が びっくり

桃色に輝く可憐な乳首に大胆に甘える艶やかな口唇が じゅるー

世紀の至宝とうたわれ 姫ダイヤ

奇跡の輝きを誇る ジュエル・yellow

ピンクサファイアが パール


キャアァ―――――  キャー  キャー  キャー


我が分身たるピンクオパールが パール


嫌だあ―――――  NO  NO  NO


20 歳を越えたばかりの若い男の口から

ダラダラと流れ出たヨダレ ヨダレ

ピンクサファイアを窒息させんばかりに幾重にも覆いかぶさり

カピカピに乾燥して張り付いているじゃあない  shock  shock

数多のイケメン達の憩いの場 flower*

安らぎの地 コスモス

が見るも無残な悲惨な状態になってるじゃあないの うえ~ん

しかも 下がる

鼻を突く強烈な刺激臭に眩暈が ショック

熱い あつい

そして

臭い くさい

吐きそうだわ オエ

堪らず

ベッドから抜け出そうと体を動かしても

清楚で華奢なアタクシを

両脇から抱え込むように腕をまわして寝てるから

うぅ~~~~~ん sei

動けない 驚く

もお~~~う sei

どいて 嫌

あっちへおいき コラっ衝

あろうことか ブー

華麗なる貴婦人が バラ

ほうほうのていでベッドから這い出し

乾燥唾液と汗を流しに

バスルームへ シャワー

シャワーの水音と物音のせいか

ようやく

お目覚めの A





あっという間に服を着て

帰る !!

ですって 何ですって

昼御飯を一緒に食べようと思ってたのに ・・・  

まあ

いいわ

夜に会いましょう またね