論文を書くためには、先人の論文や書物、にあたるわけですが、
そこでも他の論文や本、経典、古文書、碑文などが引用されています。
それをそのまま、自分の論文で引用することを孫引きといい、
孫引きをすると、それはそれはこっぴどく叱られます。
つまり、原典史料に当たらねばならないわけです。
さすがに、サンスクリット語までは読めといわれませんが、
原典を最初に訳した翻訳を読めと言われるわけです。
カンボジアのことなんてフランス語が多くて泣けます。
フランス語を読むだけで、あっという間に日が過ぎ去っていきます。
だから、日本語訳を探すのに必死です。
で、あるインドの古い本を引用したいのですが、
英語訳だって日本語に比べたらはるかに時間がかかるので、
ずっと日本語訳を探していました。
定価790円の本が、AMA●ONだと古本のみで5000円前後。。。
この辺りでおかしいとは思っていたのですが、
万が一と思って、出版社に電話すると、やはり絶版。。。
どこかで借りて、全コピーも考えましたが、
どうやら別の大学のそのまたどこかの研究室に保管されていることは分かったものの、
入手は結構手間がかかりそう。。。
神田周辺の古本屋を、今から1軒1軒巡って、探すくらいなら
5000円で手を打つか。。。と半分諦めつつ、
一縷の望みをかけて、オークションで検索したら!!!
なんと、12月6日、一昨日、出品されていて、
3800円入札開始の、3800円希望落札価格!!!!
大急ぎで落札しました。
そして無事落札ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
あとは、出品者からの連絡を待つだけです♪
ぇ?なんて本か?だって??
『マヌ法典 サンスクリット原典全訳』
・・・・・・・・・・・・・(´ー`) ふっ