プログラミングって難しくって、専門的なイメージがある。

でも、スマホとかデジタル家電とか、生活に密接しているところで使われているのもプログラミング。

それに、こんなことも背中を押しました。

昨年、シンガポールの高校生とうちの高校生とが、 Pythonというプログラミング言語とGoogle Hungoutで交流しました。

私は情報や英語の教員でもなく国語の教員ですので、シンガポールの生徒の早口の中国なまりの英語が、よく聞き取れないでいましたし、 Pythonでプログラミングのやりとりをしている内容もよくわからなかったのです。

 そこで生徒たちに「相手の言ってることわかるの?」と聞いたら、「ほぼわからないんですが、プログラム見たら何をしたいのかわかります」と答えたのが面白くって、「じゃぁ、国際交流で直接対面で英語勉強しなきゃぁ」のけっこう高いハードルの前に、プログラミングで交流しておけば、対面の時いいんじゃないだろうか?

 とか、「プログラム見たら、相手の言いたいことがわかるなら、共通言語として交流ツールに使えるよな」とか、「ビジュアルプログラミングなら、さらに低学年でも相手の表現したいことを理解して、こちらの表現したいことも伝えられるよな」とか、「プログラムを書くことで論理力も上がるな」とか、「表現を工夫する力もつく」、「そもそも自分たちが日常使う、あるいはこれから使うさまざまなICT機器やサービス、アプリなどの仕組みをわかって利用できるようにすこしでもなるかもしれない」などと思ったわけです。

 コミュニケーションなので、「国語」でOKですし(笑)

 ただ、いきなり Pythonだとハードルが高いので、まずは簡単で楽しいプログラミングということで、ビジュアルプログラミングに取り組ませたいと考えました。

 scratchもよいのですが、MOONBlockはプログラミング言語の書き出しができるので、そのほうが、将来につながるかなぁと
 

 で、やってみました中2でビジュアル・プログラミング!