今日書こうと思っていた事より重大な話に目が来ました。

本末転倒の政府の方針に、現場の怒りは収まっていません!

こんな事があって良いんだろうか?

もっともっと、声を上げるべき内容を、リブログします。

 

もうすぐお世話になるから行ってるんじゃありません。

出来れば、お世話にならずに一生を終わりたい気持ちでいっぱいですが、

お世話にならなければいけない方も沢山おられます。

老後の不安はお金だけじゃなくて、介護の労働を提供してくれる方々の”力”

いくら頑張っても、”老い”に勝つ事は出来ません。

その大事な”力”を削ぐような政策がまかり通るのは、理不尽だと思う。

ニュースも、裏金ばかりじゃなくて、こういう事を取り上げて欲しい。

 

嫁のお母さんを施設にお願いする時、ケアマネさんから、提案を頂いて、色々手を尽くして下さって、ようやく施設入居が叶いました。

ハラハラドキドキ、介護認定も、良くなってくれては困る。

これって、おかしくないですか?

軽くなってくれて喜ぶのが本来の姿、施設で軽くなると、施設を出ないといけない

そこを補ってくれるのが、訪問介護じゃないのかな?

親族の介護で、会社を辞める有能な方も、沢山おられます。

介護を受ける選択肢は、より多い方が良い。

もっともっと、声を上げましょう!