今日は思う存分ひとりで過ごせる休み。
お天気もいいので、自分のお部屋のレースのカーテンを洗うことにしました。

見るからに汚れているこのカーテン、
実は最後に洗ったのがいつだったか覚えていない真顔
レースカーテン用のつけ置き洗剤っていうのを買ってあったので、
説明書を読んで液体作り。
出来上がった洗剤液にカーテンを漬けると…

カーテンの色のせいで見えにくいけど、
明らかに水が茶色くなったよ?!ポーン
どんだけ汚れてるの?オソロシヤ。

そして説明書通りに2時間漬け込み、
カーテンを引き揚げた後に残った液体がこちら。
なんてこったい。
こんなに汚れた布を通して空気を取り込んでいたのか。

その後ネットに入れて洗濯機のドライコースで洗えば出来上がり。
もちろんとってもキレイにはなったんですが、
布の繊維がだいぶ削げ落ちてる。
このカーテン、10年くらいしか使っていないと思うんですが
レースカーテンの寿命ってどのくらいなんでしょうね?

あとこの皺っていうか跡はなんの跡なんだろう?

色々不思議なことはありますが、
もう少し大事にお付き合いしていこうと思います。
このカーテンは辛いときにもお部屋で慰めになってくれたカーテンなのでね…ぐすん