「気」という字は昔「氣」だった。 | ハッピー☆ボイスレッスン

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歌が大好きで 思い通りに歌えるようになりたい方へ

 

 

おはようございます!😃

 

✨心技体にバランス良く取り組み

自分オリジナルの素敵な声が

出せるようになる✨


ハッピー⭐️ボイスレッスン の

楢崎 まさひろ です。🌈

 

✨✨✨✨✨✨✨

 

歌を歌うことで

その人がその人として

輝くためのお手伝い

 

🍀 ☘️ 🍀 ☘️ 🍀 ☘️

 

 
12/17、12/20
クリスマスパーティや
年忘れお楽しみ会での
一発芸というか、
みんなが喜んでくれそうな
ネタを仕込んでいます。
😆😄😃
 
楽しいことを思い浮かべて
いる時間はやはり幸せ。😊
 
品川区で3回開かれる
英語講座で披露する
クリスマスソングも
目下練習中。👍
 
__________
 
さて、今日のテーマ。
 
「気」という字は
 
昔は
 
「氣」と書いたそうです。
 
1940年代までは。
 
 
「氣」という字に入っている
「米」という字は八方に
エネルギーが広がっていき、
氣が外に発散されていく様を
象徴しているそうです。
😄😃😀😁😆
 
なんせ、昔からの日本人の
主食ですからね。⭐️😊😃
エネルギーの源。
 
 それに対して「〆」の方は
「氣」を閉じ込めてしまう方の
意味合い。😓
 
まさに対極にありますね。
 
歌は
 
 
どんな「氣」=「エネルギー」
 
が、
 
どのくらいの量で、
どう発散されるか
 
が非常に大切なので、
すごく興味を持ちました。
 
そこで
 
「氣」が入っている言葉で
舞台上で感じられると
嬉しいものを、
 
「米」の方で書いてみました。
 
 
元氣
 
運氣
 
氣力
 
勇氣
 
生氣
 
氣持ち
 
氣立て
 
心意氣
 
意氣
 
熱氣
 
士氣
 
本氣
 
根氣
 
氣概
 
覇氣
 
色氣
 
 
みなさんは上のリストに
ある言葉のうち、どれかを
意識して舞台に立ったことが
ありますか?
 
中には意識したからと言って
そう簡単に外に飛び出てこない
ものもありますが・・・
 
歌は、
 
自分が発散するエネルギーの
性質や量によって
 
そのパフォーマンスの
内容が決まる
 
と言っても
過言ではありません。
 
ソロもアンサンブルも
大人数の合唱もです。
 
何か少しでも意識して
やってみましょう。
 
そうすることで
あなたの歌は変わって
いきますよ!
 

読んでいただき

ありがとうございます。

________
 
[新着情報]
 
12/4(月)に
先日大阪での音楽稽古の
様子を簡単にまとめた
 
来年の歌曲コンサートの
PV公開!^_^
 

_______________

 

⭐️来年2/3(土)午後

代官山でのコンサート、

お申し込み受け付けて

おります。🎵

 

[早割情報]

年内にお申し込み、お支払いで

割引もありますので

是非ご予定くださいね♪

 

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__________

個人レッスン枠

 

・毎週水曜日午後 不動前

・第2、4木曜日午後  

  不動前 または新宿三丁目

   第1、3の時もあり

・第1、3金曜日午後 新宿三丁目

 

・その他の日時、適宜

新宿3丁目、新浦安などで

 

レッスンの内容は

童謡唱歌、クラシック声楽、

ポップスナンバー・・・

 

または、ソロでなくても

合唱のご自身のパートなど

 

詳細お問い合わせ(楢崎)

narachan_bass@yahoo.co.jp

 

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・・・・・・・

 

ミッション

 

ハッピー⭐️ボイスレッスンは

 

⭐️生徒さんの発声や音楽表現の

 

お悩みを解決し、理想の姿に

 

近づくためのお手伝いをする

 

 

⭐️みんなで愛と感謝で交流し

 

  お互いに助け合い、価値を分かち合える

 

  社会を創る  

     

 

 

⭐️音楽芸術を通して

 

人と人との横のつながりを大事に

 

コミュニケーションを取り、お互いに

 

信用し合って繋がりやすくいられる

 

コミュニティを創る

 


⭐️レッスンで幸せな時間を過ごして、

 

私も生徒さんも

 

みんなで心身ともに元気になる

 

 

 をミッションに活動しています。^_^