エコカー減税の3年延長や地球温暖化対策税(環境税)創設などを柱とした2012年度税制改正関連法が先月30日、参院本会議で可決、成立しました♪

自動車関連では、政府が定めた基準を満たす車種などを対象に車検時の重量税を減免。自動車取得税も4月からエコカー減税により減免する。対象車の燃費基準は従来の10年度基準から15年度基準に厳しくなるそうです!(^o^)



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エコカーは現在、大きく4つに分けられる。中でも注目なのが「第3のエコカー」。ハイブリッド(HV)システムなど特別な装置を使うことなく、ガソリンエンジンやトランスミッションの性能向上、車体の軽量化など車を総合的に改良してHVに迫る低燃費をおトクに実現している。

 ダイハツが昨年9月に発売した「ミライース」は月間登録目標7000台だったが、今年2月には月間1万5000台になり、同月までの累計で約8万台が登録されるなど“大化け”している。低価格でエコってのが良いですよね♪(^^)v




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マツダは、燃料と空気を混ぜて圧縮する際の圧縮比を大幅に低く(1:14)するディーゼルエンジン「SKYACTIVE-D」を開発し、2月発売のSUV「CX-5」に載せた。このエンジンは排ガス浄化装置を簡略化でき大幅なコストダウンがはかれるなどいいことずくめ。CX-5は「4リットルガソリンエンジン並みのトルク(エンジンの力強さ)とSUV中ダントツの低燃費を実現した上に、従来のクリーンディーゼルに比べ大幅に安い価格にできた」という。

CX-5は発売1カ月で受注8000台と予定の8倍に達している。今年中にも発売される新型セダンもこのエンジンが搭載されるとみられており、欧州同様、日本でもエコカーといえばクリーンディーゼル車が主流になる可能性もあるのかな♪




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トヨタのプリウスは、いまやエコカーの代名詞の観すらあるが、さらに1月には「次世代エコカーの本命」と同社が位置づけるプラグインハイブリッド(PHV)の「プリウスPHV」を市場に投入した。PHVは家庭などでも充電できるHV。

 「PHVは電池の容量が大きく、最長約26キロをモーターだけで走行できる。日常の買い物はモーターだけで済ませられ、電池切れ、燃料切れの心配をほとんどしなくてすむのが最大のメリット」とトヨタ。PHVの“先”は、一長一短があることから、「全方位で開発しており、2012年にEV、15年に燃料電池車を発売予定」だそうです♪






エコカー減税とエコカー補助金

減税は購入時の自動車取得税と自動車重量税が軽減されます。

 2009年から実施されているが、12年度税制改正によって適用基準が変わり、3年間実施される。15年度燃費基準の達成率によって100、75、50%の減税率がある。

 従来、100%減税はEV、HVなどに限定されていたが、新制度では第3のエコカーも含まれることになり、ミライースやデミオの一部は新たに適用となる見込みだ。

 また、補助金は13年1月末までに登録した車が対象。15年度燃費基準を満たすなどすれば、普通車10万円、軽自動車7万円が交付される。他にも「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」などの補助金もあり、詳しくは当店へお気軽にお問い合わせください♪(^O^)



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マツダの新世代エコテクノロジー群「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が投入された新型ミドルクラスSUV『CX-5』。発表会翌日の2月18日、東京都心でマスメディア向けの試乗会が行われた。

用意された試乗車はすべて新型ガソリンエンジン「スカイアクティブ-G」搭載モデルで、駆動方式はFWD(前輪駆動)とAWD(四輪駆動)の2種類。マツダはCX-5の事前キャンペーンでもっぱらクリーンディーゼルを宣伝していた。そのこともあって、ガソリンモデルへの注目度は相対的に低かったのだが、試乗してみると、そのガソリンモデルが望外の素晴らしさであった。

試乗車は2WD。試乗コースは東京プリンスホテルからお台場、潮風公園までの10km。車両の撮影を行うということで、ごく短時間の試乗ではあったが、序盤は信号2回待ちのようなきつい渋滞が連続する区間、後半はレインボーブリッジの結構きついアップダウンと、そこそこバリエーション豊かな走行環境だった。

最初に驚かされたのは、序盤の渋滞区間での燃費の良さだった。CX-5は全グレードにアイドルストップ機構「i-stop」が装備されており、停止時の燃料消費はセーブされる。が、この時の信号待ちは相当長く、途中でバッテリーに給電するためにエンジンが再始動してしまうこともあった。全幅1840mmという大柄なボディを考慮すると、アイドルストップ付きとはいえリッター6km台かと思うような状況だった。

にもかかわらず、渋滞区間での燃費は実に11.2km/リットルをマーク。渋滞時の変速機の制御が絶妙で、瞬間燃費計をチラチラ観察すると、時速20km程度でもクルーズ状態に入ると30km/リットルくらいに跳ね上がる。エンジンの回転数の低いところを積極的に活用するようセッティングされていることがうかがえた。また加速時も、思ったより加速しないでスロットルを踏み足したり、逆に予想以上にスピードが乗ってスロットルを緩めたりといったことが少なく、楽にエコドライブができたことも燃費の良さにつながっているものと思われた。

そのドライバビリティの良さはレインボーブリッジの長い登り区間でも生きた。速度のブレなく登り坂を走れるチューニングというのはクルマにとっては意外にハードルが高く、SUVやハイブリッドがとりわけ苦手としている項目なのだが、CX-5は驚くことに、スロットルペダルをじわりと踏み込んで加速し、狙った車速に到達した時点でそれ以上加速しないところまでスロットルを抜いてやると、そのまま一定速度でスイスイと登っていくのだ。

レインボーブリッジから潮風公園までの区間では渋滞がなかったこともあって平均燃費計の値もどんどん伸び、ゴール時には14.1km/リットルに達した。JC08モード走行時で16km/リットルという公称燃費も良好だが、実走燃費のインパクトはそれ以上だ。

ミドルクラスSUVのライバルと比較しても優位性は大きいものと思われる。また省燃費走行をあまり神経を尖らせず、ストレスフリーで気軽に行えるというドライバビリティの高さも出色だった。ディーラーで試乗する際には、こうした特性を積極的に味わってみるのも一興だろう。


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先日、クルマのオークション会場にいきました!

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ところせましとモニターがあり、すごい数の車屋さんが来ております。(^^)



この日は、ホンダ フィットのご注文を頂きましたので必ず買わなくてはいけません!(>_<)

目的の車両がオークションに流れる前に下見(現車確認)を必ず致します。この現車確認は入念にしないとっ!!(^.^)/

車両状態を確認し、オモテには出ない故障箇所、キズや凹みの有無をチェック致します。この時間を十分に取る為に朝方に出発する事もございます!



オークション会場は非常に広いので、敷地内はカートを乗って移動する事が出来ます!



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運転手のおじさん、いつもありがとうございま~す!!(@^^)/



現車確認が終われば、出品時間に先ほどのモニターの前に行き、準備を致します!

出品時間は前後する事が多いので、余裕を持って行動します(^_^)v



先ほどの『準備』というのはこちら↓


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成功を祈っております!()





高級車から外車、スポーツカーなど様々なクルマがあり普段目にしない珍しいクルマがいっぱいあるので、車好きの方は楽しいでしょうね!(●^o^●)

でも、残念ですが一般の方は入る事ができません。



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オークションも無事終わり、ホンダ フィットを買う事が出来ました!

僕の祈りが届いたんだと確信しております!(^^)v 笑



オークション会場によって違うのですが、成約すると景品がもらえる時がございます!

この時は、


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↑こちらの2点です。

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チョッパーのフリーケットとハンドジェルを頂きました♫




この他に『ご当地ラーメンや卵』なども頂いた事もございます(^∇^)



オークション会場で頂いた物はお客様にプレゼントしたり、たまたま遊びに来て頂いた方に差し上げたりする事がございます。ビックリされますが、非常に喜んで頂けるので私共もうれしいです。( ̄▽+ ̄*)



カーオークションで車を買う理由はいろいろございます。(中古車)

 展示車両(販売用)

 受注注文(販売用)

 店舗用(代車やレンタカー用等)



ちなみに、この中で一番多いのは②の受注注文かな。ヽ(゜▽、゜)ノ



奈良県と言う土地柄、クルマがなければ不便な時がございます。(>_<)

まさに生活に無くてはならない存在です。

僕も25年奈良に住んでおり、クルマがなければ非常に不便です。



でも、『住めば都』

今となっては奈良県の「田舎感」が好きなんですよねぇ~!(o^-')b





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ホンダが10月に発売した、159万円からという低価格ハイブリッドカー『フィットハイブリッド(HV)』。

昨年5月の発売以来、国内販売記録をことごとく塗り変えてきた大ヒットモデル、トヨタ3代目『プリウス』。

方や1個のモーターをエンジンに直付けした簡便なパラレルハイブリッド、方や2個のモーターを駆使して高効率を実現するコンバインドハイブリッドと、キャラクターは大幅に異なる。それぞれ実際に運転してみてみます。


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◆省燃費走行のテクニックを駆使せずとも好燃費をキープ…フィットHV

まずフィットハイブリッドから。パワートレインは1モーター式のハイブリッドシステム「IMA」と、ハイブリッド専用チューンの1.3リットルエンジンを組み合わせたもので、基本的には昨年2月に発売されたハイブリッド専用車『インサイト』と共通のものだ。ただし、チューニングはフィット専用に変更されているとのこと。

キーをひねると、普通のクルマと同様にエンジンがかかる。Pレンジで停まっているといつまでもアイドリングしたままだが、Dレンジに入れて走ると、暖気終了後はこまめにアイドリングストップするようになります。モーターは出力10kW(14馬力)、トルク8.0kgmと、ハイブリッドカーとしてはミニマムサイズだが、エンジンの仕事モーターアシスト分が直接上乗せされるため、アシスト感は結構ある。

インサイトと似ているのだが、フィット専用のIMAチューニングが施されたためか、インサイトに比べ、いろいろな部分が洗練されているように感じられた。最も異なるのは省燃費走行のやりやすさ。IMAはスポーツタイプの『CR-Z』を除いて、巡航時にエンジンをオフにしてモーターパワーだけで走るモードがあり、それを利用すると燃費がぐっと上がる傾向にある。

インサイトの場合、巡航しているときに一旦アクセルを緩めてから少し踏み込んだりと工夫しないとなかなかエンジンオフ状態にならない傾向があったが、フィットハイブリッドは巡航していると放っておいてもひとりでにエンジンの燃焼が止まり、瞬間燃費計のゲージが一気に「50km/リットル」へと振り切れる。また、緩い上り坂でもアクセルの踏みこみが小さいまま乗りきれるようなシーンではエンジンオフのまま走れ、踏み方によっては緩加速も可能であった。これもインサイトに比べて大きく進歩した部分ですね。

特別な省燃費走行のテクニックを駆使せずとも燃費の良い状態をキープしやすくなったことは、250kmほどのドライブでの燃費が25.8km/リッターと、燃費チャンピオンであるプリウスの27.5km/リッターに対して思いのほか善戦した大きな要因だろう。ちなみに好燃費の原動力としてもう一つ、省燃費モードの「ECONモード」が備えられたことが挙げられるが、これもインサイトと異なり、加速を過剰にセーブするようなことはなく、ECONモードに入れっぱなしでもストレスなくドライブできます。


◆市街地で燃費が落ちにくく、ECOモードに入れなくても好燃費…プリウス

一方、2つのモーターで構成される本格的なハイブリッドシステム「THS II」を持ち、エンジン回転を完全に止めた状態でもモーターだけで走行できるなど、ドライブパターンが豊富なプリウスは、燃費性能面ではやはりチャンピオンにふさわしい性能を持っている。今回は他の車にいささかなりとも迷惑をかけるような走り方はしないというコンセプトで、極端な省燃費走行は一切やらなかったが、それでも27.5km/リッターという数値を叩き出したのは立派と言える。

プリウスのドライブフィールの特長は、圧倒的にスムーズであること。フィットハイブリッドは基本的にエンジンで発進するため、信号が青になったのに気づいてあわててブレーキを離してスロットルを踏んだりといったときには動きがギクシャクするが、モーターのみで発進可能なプリウスは、完全停止状態から無造作にスタートしようが急にアクセルを踏み込もうが、そのようなギクシャク感は一切ない。また、エンジン回転が停止している状態では電気自動車と同じようなものであるため、非常に静かである。

極端な省燃費走行は一切やらなかったと書いたが、一方で漫然と普通に運転していると期待ほどには燃費が伸びなかったりするのもプリウスの特徴。基本的にはECOモードに入れておくのが無難とされているが、信号や渋滞の少ない郊外のロングドライブが中心だった今回は、ECOモードに入れ、かつ静かに運転していると、バッテリーを必要以上に消費。

後から発電でそれを補おうとしてエンジンが長時間かかりっぱなしになり、燃費が落ちるといったシーンもあった。バッテリーを消費しすぎるくらいなら、ちょっと強めにアクセルを踏んでバッテリーの残量を維持してやったほうが良い結果を得られるときもある。

混み合った市街地走行で燃費が落ちにくいのもTHS IIの伝統的な特徴だが、今回もその特性は十分に確認できた。2つの有料道路の間にしばらく一般道が挟まったとき、そこでかえって燃費を大幅に稼げたりしたほどだ。プリウスはアクセルを完全にオフにすると普通のクルマと同じように少しずつ減速していく。が、これはエンジンブレーキではなく、モーターにわずかに発電させることで、エンジンブレーキのような抵抗を人工的に作っているのだ。その状態からちょっとだけアクセルを踏むと、スピードが落ちにくくなる。モーターが発電をやめ、ちょうど燃料消費量ゼロのまま空走している状態になるのだ。実はここがプリウスの燃費性能を生かすポイントのひとつ。ちょっとアクセルワークに気をつけるだけで、プリウスは燃費を大幅に伸ばすことができるのです。


◆明るい車内のプリウス、ベース車よりもロングドライブが得意なフィットHV

経済性以外でのハイブリッドカーの大きな売りである快適性でも、両モデルの性質はかなり異なっている。プリウスはエンジン停止状態の電気自動車的な高い静粛性が売り。それ以外の局面でもノイズの少なさは特筆すべきレベルで、むしろ外界から他車の音が入ってきにくいよう遮音したほうがいいのではなどと思われたりするほどだった。リアシートのスペースが旧型に比べて大幅に拡大されたのも美点。また、デザインから想像されるより室内への採光性が優れており、欧州車的な車内の明るさがあるのも魅力です。

一方のフィットハイブリッドは、軽量化を徹底させたプリウスのシートに比べてクッション部が格段に分厚く、ロングドライブでの疲れが少なくてすむなど、ドライブに伴う疲労の少なさが印象に残った。ハンドリングも非常に素直で、これも疲れない要因だろう。車内のノイズは、アイドリングストップ時以外はエンジンが常時回っているためにパワートレインからの騒音はプリウスより大きい。ただ、走行ノイズの小ささはノーマルフィットゆずり。また、インサイトと同様、インバーターからの高周波音をはじめ、電子的なノイズの遮断が徹底的に行われているようで、まったく気にならなかった。

セミEVのようなキャラクターが今でも感じられるプリウス、軽快さや高いユーティリティが魅力のフィットハイブリッド。大衆車クラスのハイブリッドカー市場が今後、面白みを増していくことを予感させるこの2モデル。エコカーに興味があるユーザーは、ぜひディーラーで乗り比べてその違いを味わっておきたいところだ。


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奈良cdcからの投稿

N BOXは、力の入った開発によって作り上げられている。全高が1,700mmを超えるボディは、軽自動車の中でも特に背が高い。ホイールベースも2,520mmに達し、前輪駆動車ではダイハツの2,490mmを超えて最長だ。



トヨタフィットより20mm長く、エンジンを後部に搭載して後輪を駆動する三菱i2,550mmに迫る両側にスライドドアの装着した。プラットフォームは新開発。トヨタフィットと同様フロントシート下に燃料タンクを設置し、床を低く抑えた。身の開発で空間効率は抜群に高くライバル車を一蹴出来る内容だ。

そこで、室内空間の広さで人気を誇る軽自動車『ダイハツ タント』と、一騎打ちの比較をしてみよう。  

同じトール軽ながら、方向の異なる使い勝手の良さ。まず、インパネなど内装の質感はタントの方が若干優位だ。シルバーのパネルを備えるなど見栄に気を使った。収納設備の数も、タントが助手席の前側に上下2段のボックスを配置するなど充実している。

助手席のバックレスを前に倒すと、背面をテーブルとして使うことも可能だ。



フロントシートの居住性は互角。両車ともシートのサイズは十分に確保し、頭上の空間の広い。座り心地は軽自動車では柔軟に仕上げた。

リアシートは N BOX が勝る。座面の奥行が少し短くなるが、座り心地に不満はない。タントは小さく畳む機能を優先させ、座り心地が平板だ。

頭上や足元の空間は両車とも十分。身長170cmの大人4名が乗車した時、リアシートに座る同乗者の膝先空間は N BOX、タントとも握りこぶし4つ分。

VIPセダンのセンチュリーでも3つ分だから、足をゆったり組めるほど広い。



シートアレンジは指向性が違う。

両車とも床面へ落とし込むように畳めて広い荷室に変更できるが、タントにはリアシートのスライド機能が備わり、N BOX には用意されない。その代わり、N BOX では座面を持ち上げ背の高い荷物を積める。

スライドドアの使い勝手はどうか。タントは左側のみ中央ピラー(住)をドアに埋め込んだ。


ホンダ N BOX



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ダイハツ タント


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アクアは、20121月に一般発売されるトヨタの新型ハイブリット。

コンパクトサイズのハイブリットとしてはトヨタ初となり、待望しているユーザーも多い。



ライバル車は、2010年に発売されたフィットハイブリッドが挙げられる。

アクアの方が1年以上も後出しだけに、スペック上はアクアの圧勝と言いたいところだが、


試乗をした人の話と聞くと、いくらか弱点も見えてきているようだ。


アクアは車体サイズの割には少し狭い

アクアは全高を下げたデザインが取り入れられ、CD,値0.28とコンパクトカーとしては空力特性が良い部類に入る。

ただし、もともとコンパクトカーは車体が小さく燃費が良いだけに、究極の燃費性能を追求したデザインよりも、パッケージングを重視した全高の高いモデルが好まれてきた。

全高に関してのみ言えば、アクアの1445mmより、フィットハイブリッドの1525mmの方が多くのユーザーから好まれるし、使ってからの満足度も高いはずだ。

アクアとフィットハイブリッドの全高の差は、室内空間の違いに大きく表れている。

2列目シートを比較すれば、アクアは頭上空間に余裕がなく、男性では窮屈に感じるぐらいなのに対し、フィットハイブリッドのヘッドクリアランスは余裕そのもの。

トランクルーム容量は、アクアがわずかにフィットを上回っているが、そのために全長がフィットハイブリッドに対して9.5cmも大きくなってしまった。

また、ハイブリッドシステムのサイズにも大きな違いがある。

小型車用に開発されたホンダのIMAハイブリッドは、フィットの車体へジャストサイズで搭載できた。

これに対し、アクアはプリウスのような中型車用に開発されたトヨタのTHSⅡハイブリッドを搭載した。

小さなアクアへTHSⅡと搭載したのは大変な工夫があったと想像するが、その皺寄せは、3995mmという大きな全体の割に室内が狭いという、アクア最大の欠点として表面化しているのは否めないだろう。

アクアのガソリンエンジンは出力ひかえめ

アクアに搭載されるTHSⅡは、アトキンソンサイクルエンジンが採用されており、燃費はいいのだがパワーが出ない。

そのため、ガソリンエンジン単体では、アクアの1496ccよりも、フィットハイブリッドの1339ccの方がパワフルという逆転現象がおこってしまっている。

ガソリンエンジンとモーターの最大出力の合計で考えると、アクアが74ps+61psで135ps、フィットハイブリッドが88ps+14psで102ps、とアクアの方が数値的には圧倒しているのだが、発進加速はフィットハイブリッドの方が力強く感じるという。

0-100km/hタイムは、アクアが10.6秒、フィットハイブリッドは10.7秒と微妙にアクアの方が優れているものの、単なる合計最高出力の違いを考えれば、もっとタイムに差が出てもいいくらいだ。

ガソリンエンジン単体での出力が大きいフィットハイブリッドの方が、フィーリング的に元気な加速に感じ、アクセルを踏み込んだときの気持ち良さもワンランク上ではないかと考える。


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三重県にある東名阪自動車道の御在所SA(サービスエリア)に先日行って来ました(^。^)
そこで発見したのが電気自動車急速充電システム
photo:01


後で調べてみたらサービスエリア東名の全てのSA(サービスエリア)で電気自動車急速充電システムを運用開始してるみたいです、
15箇所あるそうです。(^。^)
利用するにあたって、利用者カードの事前申し込み、おサイフケータイかFeliCaカードへの事前登録が必要になっているみたいです。ご利用料金は1充電当たり100円(消費税込)だそうです。
バッテリーの負担を軽減を考えて
最大充電時間は、30分だそうです。
photo:02


一度体験したいですね
photo:03



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7人乗りプリウスa!でもやっぱり3列目シートは補助席と考えるべき!?

フロントシートに移住性は良好。シートのサイズはベース車のプリウスと同様の十分に確保され、空間効率を高める目的で、床と座面の間隔を30mm増している。その上で、頭上の空間も25mmのプラス。開放感が強まった。

2列目シートの造りは、5人乗り、7人乗りともに共有だ。2列目を最後部に寄せると、膝先の余裕はべース車のプリウスを35mm上まわる。

着座位置は80mmも高めたが、床と空間の間隔は40mmの拡大にとどまる。

荷室と3列目の足元空間を確保するため、薄型燃焼タンクを新採用。ボディ骨格が前にせり出し、これを避けるべく床を40mm持ち上げたか

らだ。従って着座位置は80mm高くても、床と座面の間隔は40mmの拡大になる。

7人乗りの3列目は、補助席と考えたい。シートが小さく、床と座面の間隔も不足気味。膝を抱える座り方になる。頭上の空間も乏しい。身長

170cmの同乗者が座ると、天井と頭部の間隔はほとんど残らない。足元空間も狭い。

1列目と3列目の乗員間隔がウィッシュを50mm下まわり。身長170cmの大人6名が乗車すると、3列目に座る同乗者の膝先空間はわず

かだ。座面のボリュームは相当にあるが、座り心地は窮屈。大人6名の乗車で移動するなら、片道30分程度が限界だろう。

ラゲッジは3列目を畳むと、ミドルサイズワゴンと同程度の容量が確保される。3列目を持たない5人乗りに比べるち若干下まわるが、大きな

差ではない。ただし、路面と荷室床面に間隔は700mmに達し、少々高い。

荷室の床が低いノア&ヴォクシーなどから代替えするなら、3列目の居住性と、荷室の使い勝手を確認しておいたほうがいいかもしれない。

     5人乗りは235万円から、7人乗りは300万円から。これって安いの高いの?

ハイブリッドのユニットは、基本的にべース車のプリウスを路襲した。1.8リッターエンジンに2個のモーターを組み合わせる。エンジンとモータ

―駆動を合算したシステム最高出力も136馬力で等しい。

7人乗りは前述のようにリチウムイオン電池を使うが、バッテリーの出力などに差はない。ただし、車両重量は7人乗りになると130kgほど重

く。動力性能の低下が懸念される。そこで、最終減速比を13%ローギャード化した。10・15モード燃費も異なり、プリウスの主力グレードは10・

15モード燃費が35.5km/Lだが、プリウスaは31km/Lに下がる。

ベース車のプリウスに用意されていない新機能として、「ばね上制振製御」に注意したい。路面状況の変化で前後方向の揺れが生じた時、モーターの出力を調節して

水平に近づける。

たとえば、プリウスaの荷室に重い荷物などを積んだとする。

そうなると後側が重たくなり、加速するときなどボディの前側が持ち上がりやすくなり操作性も安定しなくなる。そうならないよう、モーターの働きで反力を生じさせ、出力を抑えて前側を下げ、ボディの揺れを打ち消すわけだ。

この機能は、欧州で売られるアベンシスのディーゼルエンジン搭載車に先行採用されており、この度プリウスaにも用いられた。解説者は「モーターは機畝に出力を調節できるので、この機能を活用しやすい」と言う。

そしてグレードと価格についてお伝えすると、グレードはSと上級のGに大別される。Sha5人乗りのみ。Gには5人乗りと7人乗りがある。

まずは5人乗りだが、Sの価格は250万円。アルミホイールやフォグランプを省いた最廉価のS・Lセレクションは235万円だ。17インチタイヤ、LEDヘッドランプなどを備えるSツーリングセレクションは280万円になる。Gは車間距離制御の機能を持たないクルーズコントロール、IRカットガラスなどが付いて280万円。300万円でGツーリングセレクションも選べる。

次は7人乗り。Gの価格は300万円だ。Gツーリングセレクションは用意されず、パノラマルーフまで備えたGツーリングセレクション・スカイライトパッケージを330.5万円で設定する。7人乗りはりリチウムイオン電池の生産規模が限られ、需要の拡大を抑えるべく上級の2グレードに絞り込んだ。


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トヨタ プリウスa (アルファー)新型車解説


プリウスは偉大な販売実績を誇るハイブリットカー。


そして国内では、ミニバンが乗用車需要の約16%を占める売れ筋ジャンルになっている中、現行のプリウスも登場後約2年を経てテコ入れが行われた。


それは、【プリウス+ミニバン=プリウスa(アルファー】という図式。


プリウスaはベース車のプリウスよりひとまわり大きなボディーを持ち、3列シートの7人乗りと、2列シートの5人乗りを設定する。つまり広い室内が生み出す多様途性がメリットのクルマだ。


7人乗り、5人乗り共にボディサイズは共通。全長はベース車のプリウスを155mm上まわる4615mm、全幅30mmワイド化されて1775mm、全高は85mm高まって1575mmとなる。全長の拡大に対応しホイールベースも80mm伸びた。


フロントマスクはベースはベース車のプリウスと共通性を持たせたが、寸法の拡大により、外観存在感はプリウスaが勝る。特に85mm背を高くした事で、ミニバンらしいボリューム感が強調された。


外観が最も似ているのはウィッシュ。全幅はプリウスaが3ナンバー車とあって80mm幅広いが全長と全高はほぼ同じだ。ウィッシュは全高が1700mmを下まわるロールーフミニバンの中では堅調に売られており、結果としてプリウスaも同じ路線となったことは感じ取っていただけるかと思う。


5人乗りはニッケル水素、7人乗りは、リチウムイオン、この違いは何??


インテリアについては、ベース車のプリウスは、インパネ中央部分をセンターコンソールボックスに連結させ、横から見ると橋を掛けたようなデザインが特徴であり、この下側は手荷物の収納スペースが備わる。


対するプリウスaは比較的オーソドックス。インパネとセンターコンソールボックスを分離させており、質感はベース車のプリウスを上まわる。

インパネ最上部にはメーターパネルが備わりやや視線は左に寄るが、上下方向の移動は少なく視認性は良い。スイッチも操作しやすく、左側までドライバーの手が届きやすい。


センターコンソールボックスのサイズは大きく、最上部にはアームレストとカップホルダーが付く。

このセンターコンソールボックスのサイズを大型化した理由は、7人乗りの場合、ボックス内部にハイブリっド用の電池が収まるからだ。


ベース車のプリウスと同様、2列目シートの後ろ側に設置すると、3列目に座る同乗者の足元空間を確保できない。そこでセンターコンソールの内部に移動したというわけだ。


7人乗りのハイブリッド用バッテリーは、ベース車のニッケル水素ではなく、リチウムイオンを採用し小型化を図った。そうしないと、2列目の足元もでセンターコンソールボックスが張り出すことになるからだ。


一方、5人乗りは、ベース車と同じニッケル水素バッテリーを2列目の後部に設置する。従ってセンターコンソールボックスの内部は、大容量の

収納設備になった。ボックスの見栄えは同じでも、中身は7人乗りと異なる。


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