【東京モーターショー11】スバル吉永社長、中国進出は「泰然と待つ」とある記事を発見♪
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富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は、プレスブリーフィング後の記者団との懇談で、中国への合弁生産進出について、当局の認可待ちという「状況は変わっていない」と語った。
同社は中国メーカーと合弁で工場進出し、2013年には生産開始したい計画だ。進出について、吉永社長は「当社は独特なクルマのメーカーであり、昨年は6万台を購入いただいた。(現地生産によって)中国のお役に立てると考えているし、そうした想いをこれからも素直に伝えていきたい」と述べた。
そのうえで、認可については「慌てず焦らず、泰然と待ちたい」と話した。ただ、来年早々にもゴーサインが出ないと、生産の立ち上げ計画は見直しも迫られることにもなりそうで、当面は気がかりな日々が続きそうだ。
スバル吉永社長、BRZ と 86 の味付けは違う
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は、世界初公開となった『BRZ』について記者団に、「手軽に楽しんでいただく、敷居の高くないスポーツカー」と表現した。
トヨタ自動車とともに2008年4月に開発を表明し、トヨタの『86』とともに、ようやく公開の運びとなった。両社の協業があったからこそ「実現することができた」と、パートナーに謝意を表した。
注目は両モデルの違いだが、吉永社長は「フロンマスクなど外観の一部は違いますね」と笑ったうえで、「(走りの)味付けは微妙に違う」と述べた。
「トヨタさんは伝統の『86』を受け継ぐわけだから、その想いがある。われわれはスバルらしさを追及した」という。ただし、「味付けの違いは、(発売時まで)お楽しみにしていただきたい」と話した。