お疲れさまです。
 先日の土曜は駅伝大会に出場し、雨の中400人の職員達と汗を流してきたWTです。

 いつの間にかOUがブログを書いていたので、今回ご指名はありませんでしたが筆をとらせていただきました。自身2回目のブログは「新聞の読み方」について少々。

 今の職場に来て(特に今年度の業務を担当してですが)新聞を見るポイントが変わりました。そのポイントとは「我が社の今年の商品売上げは?(=今年の水量の傾向は?)」ということです。
 水道の商品はなんといっても「水」。この売上げ(水使用量)如何によって、今年度の収益が決まります。なので自然と今年(又は今後)の水使用量に関わる情報には敏感になります。

 具体的に水の売上げが伸びそうな言葉をいくつか挙げてみます。例えば、「今年の夏は猛暑」、「好景気」、「札幌駅前に新しいビルが建設」、「企業が札幌進出」、「人口増加」等々。
 一方で売上げが下がりそうな言葉はというと、「冷夏」、「不景気」、「倒産件数増加」、「節水意識の高まり」、「エコ家電の広がり」、「原油高・灯油高」などです。
 他にも「先月は平年より暑かった」という記事に対し、先月の水量が逆に前年比で下がっていれば気温を上回る減少要因が他にあったということです。その要因とは何か…。
 当たり前のことですが、一つの情報と実績値を比べても次々と考えが広がっていきます。

 地方分権や道州制といった地方自治的なキーワードに注意しながら新聞を読んでもいますが、「水量の傾向」という別の視点で読んでいくと、同じ記事でもこれまでとは違う気付き方ができます。

 今の僕の仕事であればこういう視点になりますが、担当している業務によって人それぞれ視点は違うことと思います。
 Narabaのみなさんはどのような視点でどんな情報を収集していますか?私自身の視野を広げるためにも、ぜひともみなさんの視点を教えていただきたいなと思います。
 
 それでは今日はこんなところで。