今回3回に分けてふりかえりを投稿しようと・・・

以前の投稿をみて・・・

誤字・脱字だらけで申し訳ございません。

ルーペがないと・・・言いわけです(^^)

 

さて、6/4の診察では、急を要することになりましたが、

それまでの診察では特に急を要する状態ではなかった!

少々の穿孔があったものの6/4には穿孔の大きさが広くなっていた。

何故?どうして?

こればかりはDrも私も分からない状況です。

 

6/5に主治医から電話を頂いて6/6に入院OPE!

1〜2週間の入院と言われましたので、

仕事の段取りを約10日分作成して、Myデスク上に置いておき、

関係各位にlineで申し訳なかったのですがご連絡差し上げました。

 

帰宅後突然の入院とのことでしたので、深夜2時ごろまで準備に追われ、

午前4時30分には起床といった6/6の入院当日になってしまいました。

 

9時30分には県外の病院に到着して入院手続きを行い、

D6病棟のナースステーションに立ち寄りました。

610号室の重症患者室に入室が決まっていたものの、

掃除が行き届いていないとの理由で、談話室でナースと1時間おしゃべりタイムといった感じでした。

 

男性ナースのN氏はとてもひょうきんで、何か昔から知り合い?

と雰囲気の中、楽しく時間は過ぎていきました。

 

朝食・昼食はぬきでしたので、少し空腹感はありましたが、

午後1時過ぎからは点滴が始まりました。

皮膚の硬化がありますので、男性ナースも本当に血管を探す苦労をしていましたが、

橈骨静脈に見事穿刺成功。

私は彼に極端なプレッシャーをかけましたが、彼はやってのけました!

点滴が通ると彼は重傷室で雄たけびをあげて自画自賛状態(^^)

声も大きく、彼も本当にうれしく満足といった表情でした。

 

2時30分ぐらいに、主治医の診察及びOPEに対する説明がありました。

DrはOPEに関わる最大のリスクと最悪の状態のお話がメインでしたので、

実際私はうわのそら(^^)

お任せするしかないのですからね(^^)

 

でー午後3時10分家族を病室に残して、ナースと一緒にOPE室に徒歩で迎いました。

 

記憶の新しい間に②を投稿しておきます。

左眼もステロイドの影響で少し眩しさを感じておりますので・・・

 

今回はこの辺で(^^)