5月7日、予定しておりました県外の眼科受診に行ってきました。

建物自体が大きく、広く、何が何処にあるのか?

普段生き慣れている病院とは違い、戸惑いもありましたが、

新鮮な気持ちで、健やかな気分で、17:25職場に到着しました。

 

で・・・、どうだったのか?

09:30~11:00の診察予約でありましたが、12:30ぐらいに問診が始まりました。

10年前の急性骨髄性白血病の発症から現症までの状態をくまなく説明しました。

問診に30分程度時間がかかり、13:30~別の医師による診察が始まりました。

 

結論から申しますと、右目の状態からこのまま放置しておくことは危険と判断され、

角膜移植及び白内障のOPEを同時に行うことで話がまとまりました。

角膜は外国から提供される予定のようです。

移植をしたところで、十分に視力が回復するとは限らず、

今の液漏れがふさがって良かったと思えるようになったら、

OPEが成功したと考えようとのことでありました。

医師が何を言いたいのか?私は十分理解し、納得しましたね。

 

その後、現在の通院先のDr宛の手紙(血液内科・糖尿病センター)を預かった後、

採血・心電図・呼吸機能検査・胸部単純X線撮影を実施してもらい、15:30病院をあとにしました。

 

次回の通院は、5月24日です。

5月21日が、糖尿病センター・循環器腎臓代謝内科・血液内科の診察がありますので、

その手紙の返信内容を持参して24日通院します。

 

今後どのようになるのか?

それは、また投稿していきますが、私としてはDrに委ねるだけですから(^^)