8月28日に劇団NLT「マグノリアの花たち」のお芝居を見に行きます。

原作はロバート・ハーリングで、1989年に映画化されジュリアロバーツが出演しています。

お芝居を見る前に、映画も見たくなりました。

 

奈良演劇鑑賞会に入り2か月に1度の観劇から、原作、映画、俳優さんへと興味が広がり楽しい日々を過ごしていますキラキラ

 

CANVAのAI機能でマグノリアの花とバンビのイラストを作成しました。

イメージが膨らみCANVAを使うのも楽しいですベル

 

 

2024年7月5日(金)10:30~12:00に奈良演劇鑑賞会の事務所にて

『マグノリアの花たち』の事前学習会「ここしかトーク」が開催されます。

 

実際のお芝居は8月28日、29日にDMG MORIやまと郡山城ホールにて公演されます。

無料でお芝居の見どころや裏話など株式会社NLT小川浩さんのお話を奈良で聞きくことができます。

劇団の人にお会いする機会は滅多にありません。

 

「ここしかトーク」に参加して、お芝居の深みを実感しながら観ることが、なにより私の楽しみです音譜

 

奈良演劇鑑賞会で6月2日・3日のお芝居「人情噺『文七元結』併演 歌舞伎教室」を観劇します。

落語でお馴染みの三遊亭圓朝の人情噺を芝居にした笑いと涙にあふれた舞台。

腕はいいがバクチ好きの左官の長兵衛が、長屋で繰り広げる大騒動。

そのような物語です。

 

観劇にちなんで、朗読教室で取り上げてもらいました。

奈良演劇鑑賞会の会員でもある福島千佳先生に学びました。

今回の朗読のテーマは「話すように読む」です。

 

舞台が江戸なので、江戸っ子のようにテンポよく話せるように心がけました。

物語の主役はお人よしで、他人だったら良い人だけど、身内だったら困った人。

なぜか、お芝居の中に寅さんの存在を感じました。

 

さらに!!

3月16日(土)にお芝居に出演される前進座の早瀬栄之丞さんの公演があります。

「人情噺『文七元結』併演 歌舞伎教室」の話、前進座の話、どんなお話を聞けるか、今からワクワクしています。

奈良演劇鑑賞会に入っていると、お芝居にちなんだ催し物があるので、お芝居をより身近に感じますニコニコ

 

 

 

 

 

 

今日から奈良演劇鑑賞会の活動を通して、読書、朗読、ドラマなど、お気に入りの物語について、綴っていきます。
思い切り五感で楽しみ、新しい発見や懐かしい情景に想いをはせ、物語の旅に出かけます!
私の旅日記のはじまりです音譜