ウクライナ情勢、ロシア国防省がマリウポリを完全解放というニュースが流れていますが、通貨の動きなどを見ても、今回のロシア対西側諸国(日本含む)は、ロシアの勝ちでしょうか。

またロシア国防省は、ウクライナ国内にあるアメリカの生物兵器研究所に、オ○マ氏、ヒ○リー・クリ○トン氏、バ○デン氏、ジ○ージ・ソ○ス氏、製薬会社のファ○ザー、モ○ルナが関与していたと発表しています。

今は情報戦の最中、この発表を鵜呑みには出来ませんが、しかしかなり以前から噂はされていましたので、全くのデマや空想と私には思えません。

結局、現地の人の発言から、ウクライナ人の敵はウクライナ政府(ネオナチ)でした、と私は考えています。

では我々日本人の敵は・・・。

戦後の日本は、GHQによる3S(スポーツ、スクリーン、セックス)による愚民化政策が進められたと言われていますよね。

確かに今回のコロナプランデミック(茶番)も、ハリウッド映画(スクリーン)のバイオハザードやアウトブレイクなどの影響も多いにあると思います。

我々は感染というキーワードに過剰に反応したり、ワクチンが救世主のように思い込まされていませんか?

そしてメディアはわかっていて虚偽報道をしていますが、PCRの陽性=コロナ感染ではありません。
熊本のアサリの産地偽装よりも、よっぽど悪質な問題です。

ここ最近、サル痘が騒がれ始めましたが、それに合わせて何故かアメリカのCDC(疾病対策センター)が東京に拠点をおく方針であると発表されました。そういえば映画バイオハザードIVも東京を舞台に始まりました。

これからまだまだプランデミックを計画しているのでしょうか。

1987年5月11日のロンドンタイムズで、WHOアドバイザーが天○痘ワ○チンがエ○ズを誘発したと述べているそうです。

ファ○ザーが発表したワ○チン後遺症の一つに自己免疫性水痘症疾患がありますが、これが一部ではサル痘の原因ではないかとも言われています。

100年前に遡ればスペイン風邪の大流行もワ○チンが・・・と言われているそうです。

いろいろと推測ばかりですが、まずは自己免疫力を高めることが何より大切なことではないでしょうか。