7月の下旬、コロナ禍であるため本当に近親者のみで簡素ではありましたが、祖父と祖母の33回忌を行いました。

当初、今年は見送るかと考えていたので、般若心経の写経を3枚、祖父と祖母とご先祖様に対してしたため、どこかの寺院に納めるだけの予定でしたが、急遽、年忌を行うこととなりました。

そしてお盆の昨日、私の下手な写経を持参して久米寺(橿原市)へ。

本堂の薬師如来様に般若心経と真言を唱え、写経を納めてきましたので、きっと祖父母も喜んでくれていたのではと思います。

ついでにコロナ茶番についても、早く収束するようお願いをしてきました。

今、まだメディアでは新型コロナの感染者数などを大々的に報道し、我々を煽りまくっているようですが、私は全く信用していません。

そもそも新型コロナウイルスが存在するエビデンスは、日本だけでなく世界のどこにもありません。
しかし変異株だけは次から次へと出てきますが、一体どのように調べているのでしょうか。

発明者(キャリーマリス博士)が感染症の判定に用いてはならないと述べていたPCR検査による陽性者が、何故、新型コロナの感染者になるのでしょうか。

最近は、ネット上では酸〇グ〇フ〇ンについて触れられていますが、私もこの説が真実に近いように考えていますので、毎日松葉茶と日本酒を摂取しています。