うわぁ。。。。いよいよきたって感じですね。



感染経路のわからない感染者。神奈川県の80代のおばあちゃんが亡くなりましたね。しかも陽性って分かったのは亡くなった日だったとか。検査するのが遅いんだよ!!!肺炎って分かって入院した時点で検査していればもしかしたら助かってたかもしれないのに!!!



そのおばあちゃんの義理の息子のタクシー運転手さんも感染してるみたいで、タクシー運転手なんて1日に不特定多数の人と接する仕事。



和歌山では病院のお医者さんが感染。発熱があった後も解熱剤飲んだりして診察してたそう。政府が中国人との接触とか湖北省とかっていう縛りにめちゃくちゃ拘るから、住んでるの和歌山だし発熱があってもまぁ普通の風邪かな~と思っちゃいますよね。



今回感染経路がわからない感染者の居住地は、東京、千葉、和歌山。もう検査で発覚してないだけで絶対に各地にウヨウヨいるはず。



政府は経済面の心配ばっかりで本当に頼りないし、厚労省の発表も信用できない。中国もアメリカも日本の感染病専門家達も、コロナウイルスは症状のない潜伏期間も他人に感染するって言ってるのに、タクシー運転手が潜伏期間中に乗せた乗客には“一般的には“感染能力ないとか説明してるけど、今聞いてるのはコロナの事であって、一般的な感染ウイルスのことを聞いてるんじゃないんだよ!!



春節の大移動終了日から丁度2週間ですよね。しかも感染源不明者の死亡が分かってから発表した感ありあり。国民をパニックにさせない為に発表しなかったり、ポジティブに発表したり。人命かかってるんだから、最悪の状況を想定して動く方が絶対良い。



こんな最中に国会ではまだサクラを見る会の話とか、公務中にコネクティングルームでいい歳したおじさんおばさんイチャイチャだとかそんなこと議論してる場合じゃないでしょ。



早急に検査条件の引き下げと今後患者数が増えた時に医療機関がパンク•感染拡大させない為の医療設備の見直し、効果ありとされてる坑HIV薬の確保等々することたくさんあると思うんですけど。



目に見えないウイルス本当に怖い、、、。外出本当に避けないとなぁ。