最近、不思議に思ったことがありました…

昔、焦げは癌になるから食べるな と、言われたことがありますし
よく、耳にもしていました


今、食べる炭 炭の歯磨き粉 防虫防臭で使用されたり 化粧品として扱われたりもしています


焦げと、炭の違いって なんだろうと思い…
私、無知なので調べました


科学的にも証明されているらしいのですが
魚や肉の焦げに、発がん性物質があるのは事実だそうです

ただし、人間が発がんする量というのは、1年間毎日 焦げた魚を食べ続けた場合であって

焦げに含まれる 発がん性物質自体は、非常に少ないのだそうです

そして、焦げと炭は 見た目 同じに見えますが
全く違うものであり

焦げ =  動物性タンパク質が不完全燃焼してできたもの  有機物が科学反応をおこしたもの

炭 = 400〜1000℃前後で熱分解し 固体となって残った物質 高熱で加熱しているため 不純物が全て無くなったもの

だそうです


「日本薬局方」のなかに、「薬用炭」というものがあり
食中毒や腎臓の悪い人に処方される薬もあるそうです

また、炭職人に胃腸の悪い人はいない と言われており
職人達は、お腹の不調を感じると 炭をかじっていたとも言われているそうです…

炭には、体内の毒素を排出する役目がある


弊社では、卵黄炭という 商品がありますが

こちらは、癌細胞に直接アプローチします


1000℃近い高熱で仕上がった、卵黄油や卵黄炭が 卵アレルギーでも 問題なく 摂取できるということも 腑に落ちました

薬師は、大丈夫だぁ〜 しか、言わないので…汗



卵黄油が8割だとすると 卵黄炭の仕上がりの量は 2割程になります

そして、薬師が自ら作っている為 たまに手や腕に火傷をしています

油煙で、咳き込んだり
高温で、汗だくになりながら 作っています

夏場は、特に大変な作業です


弊社の卵黄油、卵黄炭には、薬師のエネルギー 思いも 沢山つまっています


命に関わるご病気の方には、ご協力できることもあるかと思いますので

または

こちらでも、お買い求めいただけます




どうぞ ご活用くださいアップ