ボンジュー


naomiの夏休み、最終目的地のパリに来ています。

実は


まさかの飛行機乗り遅れた✈️

オーマイ

ガッー


のせいで

UKのヒースロー空港近くの田舎町?Slough スロウにて2泊もし、パリに来るのが2日も遅れた〜(ToT)/~~~


もうこれ、トラウマになるかも(T-T)


このヒースロー空港では過去にも色々あり


例えば、ロストバゲッジで荷物が出てくるまで6時間待たされたり(他の所に行き、また返ってきた)

雪で飛行機がキャンセルになり、振り替えして乗る(荷物を1度ピックアップする必要があり、取りに行きまた預け直す)そして待ち時間7時間

とか


こうやって文章にすると秒で終わるけど

先ずロストバケッジと気づくまで、気づいてからクレイムしてチェックしてもらうまで、荷物がどこにあって次の帰りの便に乗せると聞いても、じゃあ今度の便は何時?ヒースローに荷物戻るの何時?何時にピックアップ出来る?荷物どこに取りに来ればいいの?

その間、ホントに載せてくれたの?どうなのよ??と不安になりながらの数時間

などなど

ただでさえ脳の容量小さいのに、気力、体力ボロボロよ。


まあ色々あった記録を塗り替える位、今回大変でした。色々修羅場があった割には、私の英語力は一向に伸びないのが不思議〜


てことで

まさかの飛行機乗り遅れたのは、ロンドンからパリのエールフランス


ロンドンからパリは1時間ちょいの短いフライトで、過去に何度もしていたので、私ナメてたんでしょうね。

緊張感全くなかったしね。


でも今回思い知らされる。

1時間ちょいでも国際線だからね。


何で飛行機に乗り遅れたかって?

あのね、ハロッズでお土産買ってたの。


まだゲートが決まってなくて、その間1時間位、腹ごしらえし、それでも時間があって←でた、そんなに待てない日本人


ゲートが決まるのが搭乗の15分前だった。

ゲートが締まるのが出発の20分前で搭乗の10分後


結構タイトじゃない?

ま、そういうわけでゲートに着いたのは出発の10分前


でも既にゲートは閉まっていた。

そして入口にまだ座っていたスタッフに

Closed 

と冷たくあしらわれる(ToT)/~~~


Noooooopooooooooooooooooooo


What should i do? ワッシュダイドゥー(ToT)/~~~

と聞くと、ペペッと番号を書いたメモを渡され


ここに電話してチケット振替るかまた予約するかして、色々案内してくれるから

以上


チーンッ

なんて冷たい物言い


夫が、🕶️まだオンタイムじゃないか、飛行機いるじゃん、乗せてよ

と言うと

あなたや何人か遅れた人のために荷物を下ろしています。

と。


(ToT)/~~~


ということで

このネタが面白いかは分からないけど、まあ経験として、踏んだり蹴ったり、長くなるので一旦切りますね。


ホント前から思ってたけど、ヒースローはヨーロッパのハブ空港の1つだけに、とても広く人も多く、飛行機の離発着が多いだけに、トラブルも多いです。


でもそれを見込んで、予め早めに着くようにしたり、適度な緊張感を持って行動した方がいい。

ちょっと気をつけるだけで全然違うからね。

ま、気をつけても避けて通れないこともあるけどね。



Good luck