昌信洞の壁画を見た後、すぐそばにある「昌信コルモッ市場」をブラブラ
こじんまりしてるけど、楽しいし、おいしそう
市場の終点は東大門の駅のそば
道路を渡って「文具・玩具通り」も見てみよう
入り口ある帽子屋さん、今日みたいにひさしガンガンだと助かるかも
文具より、玩具が多かったかな?
来た道を戻り少し西へ向かい路地を入るとそこは
「チョッパン壁画マウル」の始まりです
「ここ入り口」って所を入ります
そのまま少し進むと、ありました
かわいらしい絵から、ちょっとノスタルジックな絵などいっぱい
壁画はとても良かったんだけど、それ以上に気になったこの通りの家
とても年季の入った建物に一部屋あたりすごく狭そうなアパートのような建物
後で知ったのですが「チョッパン」って、洗面台やトイレもない小さな居住用の家のことなんですって
納得の壁画通りでした