アンチエイジングより
プレミアムエイジを目指していく
初めましての方はこちらをどうぞ
blogをご愛顧頂いてありがとうございます
沢山ある情報を整理したくて
シンプルにヨガの事やほんわか日常を
書いています。
初インドはちょっぴり緊張
なぜ「ちょっぴり」かと言うと
絶対行きたい！
インドのここに共感して
ここに身を任せてみたい！
と言う強い思いがなかったから
そして、人任せだったから
なぜ？
とっても失礼な話
でも、答えがあった
まず なぜ行ったのか
そして 何を感じたのか
いざインドに到着して
どんどん変化していく自分に
気が付いた。
気がつくって
今頃？
日本にいる時の気づきと
少し違って
インドにいて、一緒に行った
友人のインドの友人の
家族やその友人や
街並みや
インドの宗教
ヒンドゥー教、イスラム教、仏教など
一つの国の中に異なる宗教が
居合わせている共存共栄しているけど
静かに共存しているよう。
いつもテレビで観る
ガンジス川に憧れなどなかった
でも、ガンジス川のできる
上流に向かうほどに
ヨガで学んだ多くの神の存在や
インド人の宗教心を感じ
歴史やヨガ（繋ぎ）を感じた
インドの最北端にある
バドリーナートの寺院に訪れた時
熱心な信者達が一緒に１度は訪れて
みたいとされている寺院だけど
日本人がいるのに
とても驚いてくれて
あなた方はヒンズーか、ブッディ（仏教）かと
尋ねられました。
ブッダ（buddha＝仏陀）
はインドとネパールの国教付近で
生まれたとされています。
ブッディだと伝えると
とっても喜んでくれて
「ここで祈りなさい」と
そこで考えられないことが起こった
インドの４大聖地は
北のバドリーナート
東のプリー
南のラーメーシュワラム
西のドワールカーと伝えらています。
特に今回私たちがチャレンジした場所
ヒマラヤ山麓のチャールダーム巡礼は
ヒンドゥー教徒にとって
一生の内にこの地を巡ることは
大きな願いの一つで
インドにいる人たちにとっても
一生に一度行ってみたい巡礼らしいのです。
巡礼を成し遂げた者の罪は
世代に渡って清められると
信じられているそうです。
どんどんインドの奥深い世界に
触れてくると、私の
なんとなくの気持ちが
はっきりと
自分の心を見つめるきっかけになりました。
解っているはずの自分の
性格や、よくない部分
お尻を叩きたいところ
全ての弱さなど
寺院は富士山と同じくらいの
寺院は標高3,100mにあります。
リシケシから１２時間以上かかっての
ロングドライブにも負けず
宿泊地に到着した時は
身体がゆらゆら
体調を戻すのにゆっくりと
時間をかけて
インドの最北端にある小さな村
マナヴィレッジに立ち寄り
まだ登るのね〜と言う
トレッキングに感動し
自分と言う小さな個体と
そして大きな存在に
感謝しかないと
ここにきたのは偶然でも
なんとなくでもなく
呼ばれたんだと
確信した。
少しずつこの旅を書き記していきます。
大事にね。
hitoyo
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あんまりかっこ良くないけど
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