今日で震災１５年目。
もう１５年かと思うと本当に早い。
余震に震える日々。
当時、テレビを見るのが怖かった自分を思い出す。
小４だった。
昨日、櫻井翔主演の
「神戸新聞の７日間」を観ました。
前を向いて、希望を持って、震災を風化させない、
神戸新聞だからこそ・・
胸を打たれました。
震災を忘れないためにも、
こういうドラマをやるのってすごく意味があると思います。
悲しみを胸に、希望を胸に、
復興に向けて懸命にがんばる神戸の人々。
前を向いて歩いていく神戸の人々。
数年前までは「復興」という言葉をよく耳にしました。
そして、今こんなに
誇れる街になっています。。
そんな神戸が私たちは大好きです。
だからこそ、私たちは震災を忘れてはいけない。
Welove Kobe.
