先週日曜日、東京ドームプリズムホールにて
グッドウィルグループCEO 折口雅博氏の講演に行ってきました。
友達に誘われていってきたのですが、
百聞は一見に如かず。
やっぱり、生で聞くのはいいですなぁ。
この人、正しいことをやっている人だなぁ、というのが伝わってきました。
- 折口 雅博
- 「プロ経営者」の条件
上記の書籍にも、講演で話していたことが書かれてあります。
折口CEOの言葉で特徴的なのは、
「センターピン理論」
ボウリングでストライクを取るには、センターピンを外してはならない。
センターピンに当たらない限り、ストライクは取れません。
事業の成功も同様で、外してはならないピンがある。
そのセンターピンを見極めること。
事業の本質を突くこと。
事業の成功にはそれが大切だということ。
ちなみにディスコのセンターピンは、毎日満員であること。
では、本質を突くにはどうすればいいか、
それは常に当事者の立場であれ、ということ。
例えば、レストランに行ったときも、自分が当事者になったつもりで、
レストランの運営を考えてみる。
こういう当事者意識を普段から持つことが大切だ、ということでした。
意識を変えれば、常に学ぶことができますね。
私がこのコンビニの経営者だったら、どういう運営をするだろう。
なぜ、そういう運営をするんだろう。
なぜ、この企業はうまくいっているのだろう。
本質はなんだろう。
本当にその本質で正しいのか、ほかの考えはないか。
その本質が正しいとすれば、なぜうまくいくのか。
普段からトレーニング可能です。
ほか、折口CEOが影響を受けているのは、
ナポレオン・ヒルですね。
- ナポレオン・ヒル, 田中 孝顕
- 成功哲学―あなたを変える素晴らしい知恵の数々
この書籍も、『プロ経営者の条件』で書かれてあるので、
オススメです。
ちなみに、私は最近、ナポリは頭を使っていない、と指摘されています。
痛いです。
考えていない。
なぜ、このような思考回路になってしまったかと考えた結果、
出てきたのは、
書籍に頼りすぎて、自分で考えること省いてしまったこと、
人との交流が少なく、必然的に思考せざるを得ない状況が少ないこと、
などが挙がってきました。
物事の本質を見極められる、
戦略的に考えられる、
思考にしていかなければなりません。
でないと、成功はありえない。
痛感です。
改善していかないと。
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