衆院選挙が盛り上がっていますが、
皆さん忘れているものがあります。
それは、
最高裁判所裁判官国民審査
です。
実は今回の選挙、
衆院選挙と思いきや、
それも正しいのですが、
もう一つお仕事があります。
それが、
最高裁判所裁判官の国民審査なのです。
その可否もしなければなりません。
三権分立は誰もが知っている言葉でしょう。
三権とは、司法、立法、行政です。
司法の中心になるのは最高裁判所です。
最高裁判所、実は
「憲法の番人」
とも呼ばれ、密かに強大な権力を持っています。
その中心となるのが最高裁判所裁判官であり、
その最高位に位置するのが
最高裁判所裁判官の長です。
その長の名前、
皆さんご存知ですか?
名前は
町田顯(まちだあきら)
さんです。
行政のトップ、内閣総理大臣、つまり
現首相、小泉純一郎の名前の認知率は80%を超えていると思いますが、
おそらく最高裁判所裁判官の長の認知率は10%いってないでしょう。
マスコミで取り上げられていることなど見たことはありませんから、
国民の認知率など低くて当然かもしれません。
数年後、裁判員制度も施行される予定ですから、
こういったところも報道されると、
少しは司法の視野も開けると思うのですが。
やっぱり視聴率ですかね。(笑)