「赴くままに、胃の向くままに」
元BiSHのアユニDのバンド・PEDROの2年振りとなるアルバム。
PEDROは2年前にアユニDがBiSH解散に専念するために活動休止。
そしてBISH解散の翌日6/30から活動再開。
全国ツアーファイナルは日本武道館にて開催、
更にそののち、武道館のチケットがなんと
100円(見切れ席はなんと3円!)
でライブを開催…。
うーん
破天荒だねぇ!
WACKからは独立しましたが、WACK魂は貫いてますね!
で、今アルバム。
僕はアイナ推しなので買う予定は無かったんですが、
11/27の配信開始から数日は、
300円くらい(←細かい値段忘れました)
と言うこれまた破天荒な価格になってたので購入しました。
これはかなりの赤字でしょうねー。
でも「まずは聴いてもらいたい」と言う事なんでしょうね。
聴いてもらわなければファンも増えないもんね。
作詞・作曲も殆どがアユニDが担当。
BiSHって、本当に才能の塊りみたいなグループでしたなー。
作詞はみんなやってるし、作曲できるメンバーも二人(アイナとアユニ)、
振り付けもアイナですしね。
アユニDは声が音痴声だけど、実は音程殆ど外さないんですよね。
そこも魅力ですな。
年末のカウントダウンジャパンでPEDROのステージも観れるので、楽しみです!
ちなみに。
カウントダウンジャパンで初っ端がアイナジエンド、
2番目がPEDROなんですが…。
お目当て2組が17時前に終わって、翌日の朝4時まで僕はどう過ごせばいいのでしょうか…
ビールとか延々の見続けようかしら。