「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
A.S.122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
NETFLIXで観ました。
感想
主人公のスレッタ・マーキュリーがウザ過ぎる。
常にウジウジ・モジモジしてて、超ウザい。
喋り方も今時の声優喋りで、「ミレリア…さん」とか、いちいち「…」を入れて喋るのもウザい。
百合的な要素を入れてるのもアニヲタ受けを狙ってるようでウザい。
とは言え、映像は「美麗」の一言。
劇場アニメ並み、もしくはそれを超えるくらいのクオリティ。
これから全貌が明らかになるであろう、
「ガンド・フォーマット」を巡る謎も興味が尽きない。
「地球vs宇宙」というガンダムの基本フォーマットを活かしてるところも良し。
…
うーん
これで主人公のウザささえなんとかなればなぁ。。
本当、今のアニヲタの皆さんに聞きたいんだけど、
こういうの耐えられるの?
なんかイライラしてしょうがないんだけど…
season2は4月から開始。
勿論、続きは観ますが…。
この主人公の性格が改善されるとか、
逆にこの性格を逆手に取った物語になるといいなぁ。