きてくださり
ありがとうございます
あなたの大切にしたいこと
見つめなおしてみると
自分の本当の声がきけるかも
小学生２人の子育て中
アラフォーシングルの母が
「どうせ私なんて…」の人生から
抜け出し
一度きりの人生
もっと楽しんで生きていくため
ワークライフスタイリスト養成講座
69期を受講
ワクワクしながら毎日を楽しむ
日々の気付きを発信中です
あなたの心に届くといいな
プロフィールは こちら 
本日は服についての
プライオリティーと
理想についての気付きです
理想の私が着ている
のはどんな服？
ワークライフスタイリスト養成講座
にて人生のプライオリティー
について
考える宿題がありました。
プライオリティーとは？？
物事の優先順位・優先度のこと
服を選ぶうえで大切にしている
プライオリティー
私の場合は
着心地がいい
明るい色合いどこかに可愛さがある
着ていて気持ちがあがる服
「これがいいー」って
思えるような服！
でも実際に服を買うときは
無難
汚れても、まぁいっかと思える値段
見た目より動きやすさ
と「これでいいか」
となりがち。
服って
自分を表現するもの
自分をどう見せたいか
どんな自分になりたいか？
ってことが表れていると思います。
もちろん、内面も大事だけど
見た目って大きいです。
そう思うと先ほどのの考えは
「自分はこの程度」
だから
これ位の服を着せよう。
って思っているのかも
しれないことに
気付きます。
まず理想もなにも
自分の価値が低かったの
そもそも
なんでそう思うように
なったんだろう？？
自分の気持ちを掘り掘り
思えば…
若かりし頃
かわいい服とか
着たいなぁって気持ちがあったん
だけど
母親にそんなの着るの？
って言われたり
自分の容姿にも
自信がなくて
かわいい！って思うけど
私のキャラじゃないでしょ
素敵だから着てみたいけど
これ着てどこ行くの？
値段も高いし、汚れそうだよ？
無難が一番だよね
っていつの間にか
私はこの程度。となり
否定して挑戦もしていなかった
なぁって。
母も母なりのこういう格好はして
欲しくないなっていう
価値観があったり
自分でお金を出せるようになる前は
買ってあげる側ですから
そんな気持ちも何気なく
言ったのでしょう
でも
私は本当はどんな服が着たくて
どんな自分になっていきたいの？
そこは無視していたかも。
理想…
私どうなりたいの…
考えていくと
似合うか似合わないかは
わからないけれど
着てみたい！っていう服を着たい！
という言葉が出てきました。
もちろん年齢で似合うものや
お値段との相談
センスのいいもの
がいいなって思います。
けど
どんなものが自分に
合っているのかな？って
失敗しながらもワクワクして
見つけていきたいし
いろんな素敵を
自分に着せてあげたいし
挑戦させてあげたいな
って思ったんです。
まだ自分の理想は固まってないけど
アラフォーでもなんでも
いろいろ試したらいいし
「私はコレ」って決めずに
楽しむ
自分を楽しませて
理想がみえてくるのかな
と、着地しました。
次回は
そうは言ってもときめくものに
出逢えるか？が問題です。
つづく
よかったらまたきてくださいね
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