外人友達賛歌
外国人が続々と東京or日本から脱出している昨今。
そんな中
ミリタリーで働くアメリカ人の友達が、三沢を拠点に、東北の支援に来ている。
日本へ向かう便はほとんど空席だったらしい。
現地は、想像以上に寒くて過酷な日々という。
フランス人の友達というか元彼が、今仙台を拠点に取材をしている。
ここ数日東京に戻っていて、週末からまた現地へ向かう。
海外の、今回の日本に関する報道の過剰度合は半端ない。
二人の家族や友達も反対したと思う。
全然知り合いじゃないけど、monkey majikのカナダ人も宮城で瓦礫の撤去とかしているらしい。
こんな頼もしい外国人たちもいるのだ。
日本政府、東電には世界に恥じない対応をお願いしたい。
なんせトップがどちらも頼りなさすぎ。
日本人も。
原発によって供給される電力を、
結局このままなあなあと使い続けていくのだろうか、私たちは。
今後の電力供給源について今議論しないでいつするの。
風力波力太陽光や蓄電池利用など、国として前向きに検討していくべき。
伊太利亜大使館
三田のイタリア大使館へ。
門には「伊太利亜大使館」の文字。素敵な建物。
この界隈は好きなんだ。
お母さんが小さいころ住んでいた場所。
三丁目の夕日の世界さながら、建設中の東京タワーを背に
エプロンした若かりし日のおばあちゃんが大根買ったりしてたのだろ。
お父さんが通った(私が落ちた)慶応の校舎もある。
学生帽をかぶったお父さんが、
出会う前のお母さんとすれ違ったりしたこともあっただろ。
否 雀荘に入り浸ってたみたいだから、ないかも。
麻雀が異常に強いうちの父さん。
オランダ単身赴任時代は、
勝ったお金で私たち家族を毎年ビジネスクラスで呼び寄せていた。
目的の大使館は慶応のすぐ裏手にある。
最初の窓口で、イタリア人にイタリア語で色々聞かれた。
「今日の目的は何ですか?」
「就学ビザを申請にきました」
「ファッションを勉強しに行くのですか?」
「ノー イタリア語を勉強しに行きます」
「なぜイタリア語を勉強したいのですか?」
「イタリアが好きだからです」
「ふーん アナタキレイ」 (日本語)
「ありがとうございます ところでこのスピーカー調子悪いすね あなたの声がとぎれとぎれですが」
「でもそれほど問題ないからまあいいでしょ」
「そうね」
このあとに進んだ窓口では、
担当のマダムが私の写真を申請用紙にベタッとやや斜めに貼って手続き終了。
賞味あっさり10分くらい。
5日後にはできるらしい。
桜が満開の時にまた来るんだ。
その時は増上寺に足をのばそう。
楽しみだー♪
ガガガや幸せ、セアロについてつれづれ
twitterは3,4年前に始めたけど2回くらいしか呟いたことがない。
全くもって私むきではない。
震災の時に世の中で役に立ったと聞く。
それはよかった。
でも私は携帯ではインターネット見れないし、蚊帳の外だ。
自分今後つぶやくことはないと思う。
イエス・・・アイアムアンチtwitter
一年半前、本屋でtwitterに関する本が並んでいるのを見て吐き気を催して以来。
でもこないだ、ガガのページは見た。
そしてガガが夢に出てきた。
少なくとも3回目だが、今回私はガガのただの友達だった。
多分好きなんです、レディーガガガ。
働くお店で、お客さまに嬉しいこと言われた。
「今回の買物は商品じゃなくて人で決めました」 !
ほんとですか!?あたしもお客さまのことが大好きです!
(別に好きって言われたわけではないことは知ってます)
地震後、色々なものを買い控えていた世の中。
この時期だからと言って自分のためにお金を使うことを、後ろめたく思う必要はないと思う。
だって、、まず自分が幸せにならないと、人を幸せにはできません。
みんなが空腹のときパンを一つ持っていたら、まず自分の空腹を満たすためにそれを食べる。
それで得たエネルギーで、みんなのために食べ物を探しに出かければいい。
って、ガユーナ・セアロも言ってたもの。セアロはすごい人だよー!
(変な新興宗教ではないよん ミャンマーの高僧だよん)
私が以前、日本に嫌悪感にも似た感情を抱いていたとき
「日本と日本人をどう思うか」と聞いたら
セアロは
「日本と日本人は素晴らしいですよ」
と始め、
「海外に行こうと思っているなら、今すぐ実行して、日本の良さを広めなさい
世界では、それを必要としているから」
私の心を読み知っているかように、みんなの前で超ピンポイントで語りだした。
私はこの時NYに行くことを決めたんだ。
実現したのは数年後だったけれど。
その後金沢でボランティアをしていたら、
みんなの中をゆらゆらと歩いていたセアロは私の前で立ち止まって
突然「あなたはなんでここにいるの?」と尋ねてきた。
私はギクッとしながら考えて、「楽しみに来ています」と答えた。
「貧しい子供達を助けるため」とは言えず。
セアロは「では楽しむことを楽しんでいってください」と言って笑いながら去った。
不思議な不思議なおじいさん。
愛するものを、幸せにしたいとしたら。
今私は多分幸せだから、少なからずそれができるはずなんだ。
家族、友達、彼とその家族、動物、植物、国、世界。
がんばりたい。
時には自分で切り開き、時には何かに流され導かれながら、
がんばれるところはがんばりたい。