縄文杉への道
さほど興味のなかった縄文杉。
樹齢○千年とはいえ、一本の杉を見に10時間登山て非効率★
と思っていた。
それが宿のおじさんに
「縄文杉見ないってあまりあり得ない」くらいの事を言われ、
言われるがままに翌朝4時半に起きてお弁当持ってバスに乗ることに。
最初しばーらく半永久的にトロッコ道を歩くのだが・・・
「高所恐怖症の人はやめたほうがいい」って、
一言も誰からも聞いてないよー!

なんなんですかーこの手すりのない橋の数々!
足元には頼りない渡し板2枚のみ。
橋の下は激流。 ※私の尺度
渡っている間、血の気がスーッとひいていくのがわかった。
はぁ~~帰りもこの道を戻るのか・・・・
死ぬわ・・・
「!」
最初は死ぬっていう発想がなかったからいいけど、
帰りはムリかも!
橋を生きて渡りきれないかも!
今までに落ちた人はいないの!?
私はその第一号??
それってかっこ悪いのでは!
縄文杉は確かにすごかった。
視界に入った瞬間、ウルっときたほどに。
仙人級のオーラを漂わせながら、緑の葉を茂らせた彼は、確かにそこに生きていた。
ウィルソン株も翁杉もよかった。
そしていよいよ帰りの橋。
足元を凝視しなければ意外にスムーズに全ての橋をクリアすることができた。
朝方に雨がやんで、激流だったはずの川はたいしたことない岩場になってたからかな。
この一連の登山で、逞しくなったのかも☆
でも次の日会った男子に
「昨日帰りのトロッコ道で、橋こわがってましたよね」
的な指摘をされた。
ほんっとに怖かったんだもの。
ASAPどうか全ての橋に手すりを!
全部につけないと、いつかまただれか落ちますよ!
まだ現役の線路と知らず、
トロッコに驚いて落ちてケガした人はいたみたい。







