建国記念日はめでたい
9月2日
ベトナムの建国記念日。
早起きして、ラグーンのボートレースを見に行った。
フエから1.5時間車を走らせ、Loc Binhという村へ。
ここのラグーンは東南アジアで一番大きく、漁業がさかん。
Ayaの旦那さまのBakuは国連で働き、2年前からここの支援をしている。
魚貝の乱獲や減少を防ぐための漁業組合を作ったり、地元や地球に貢献するお仕事。
漁村ごとのプライドをかけた手漕ぎボートの戦いを観に来たベトナム人で、ラグーンは大賑わい。
フーヒップのLunhちゃんも、私たちと同行。
Lunhは学校で「川」についての作文の課題が出たとき、
「川は汚い。くさい。」と正直に書いたところ落第させられそうになった。
進級するために猛勉強をしなければならず、そのときにAyaさんが
「勉強して進級できたら、きれいな川を見せに連れて行ってあげるからがんばって」
と約束をしたのだそうだ。
フーヒップの子供たちは、遠出をするチャンスがなかなかない。
近くの海に行くにも車や自転車、タクシー代がない。
普段とても狭い世界で生活しているから、Lunhは勉強をがんばって進級し、この約束の日をとても楽しみにしていたみたい。
晴れてよかったねー。
川やラグーンは、前日の大雨で濁っていてキレイとは言えなかったけど。。
↓出発前にはらごしらえー
ゴールした人が転んだら、マイクで司会してた人が解説そっちのけで笑い転げてた。
レースの後は、政府の人や副村長さんたちとランチ。
こんな機会はLunhや私にとって滅多にないからBakuに感謝☆
蒸した魚やスープ、ビールが振る舞われた。
それにしてもここのおっさんたち飲む飲む飲ませる飲ませる。
乾杯のたびに人のグラスの残存ビールを見逃ささず、「乾杯とは杯を乾かすと書くのだ」と言わんばかりに都度指摘してくる。
しかも相当しつこい。
でも楽しかった。
おっさんたちも、子供達みたいに目ざとく私の服やえくぼを褒めてくる。
ベトナム人全般、えくぼにものすごく気づく傾向。
夜はNathalieとArbertoをお家に招いてディナー。
北アイルランド人のNathalieは酒豪。(アル中警戒レベル)
イタリア人のArbertoは声が甲高いけど、ベトナム女子にモテモテ。
平和で楽しい祝日でしたん☆









