VIVA ウォッカ!
ジャパンカップ@東京競馬場。
G1観戦は何年ぶりだろう?
この日は2:30に競馬場入りしたこともあり、ジャパンカップ一本で。
パドック☆
初めて間近で見るウォッカは、想像していたよりずっときれいだった。
つやつやの鹿毛で、男勝りと言うよりは、優雅な佇まいで品があった。
首を上げず、少し元気がないようにも映ったが、落ち着いているという解釈に。
5歳牝馬、やっぱり応援しないわけにはいかないわ!
それにしても人気の馬だ。近くにいた子供も、ずっとパパにウォッカのことを聞いていた。
もう一頭、オウケンブルースリも大好きな馬。
馬体は大きく、強そうなオーラが漂っていた。
コンデュイットは海外勢の中で注目度No.1だったが、コンパクトにまとまった馬体をどう判断してよいかわからず、ようちゃんに任せることに。
2400mのレースは見ごたえがあった。この瞬間ここが世界の真ん中と見紛うほど、すごい盛り上がり!
中段前方につけていたウォッカが、最後の直線で一気にトップに躍り出る。
余裕でゴールか?思った時、外からオウケンブルースリが異常な末脚で距離を縮ませてきた。
すごい一騎打ちだ!
勢いに乗って追い上げるブルースリに比べると、ウォッカの脚は止まったかのように見えた。
2400mはウォッカにはやっぱり長かったのかな?坂がしんどかったのかも。
そして、お馴染みの2頭並んでのゴール☆
両方の馬単を買っていた私は結構余裕で判定を待ったが、ハナ差でウォッカの勝利を聞いたときは、やっぱり心から嬉しかった。
2着3着となかなか優勝できず、ウォッカの時代は終わったかのように囁かれていたこの秋。
今でも、誰よりも強い馬だということを自ら証明してみせてくれた。
今回初めて騎乗したルメールもすごい!
この後、ウォッカが鼻出血で有馬記念が絶望的となったことを知る。
肺から出血したということ。文字通り、このレースでウォッカは気を吐いた。
このレースで引退かもしれない。
それは去年のダイワスカーレットに続き、とても寂しいことだけれど。
その時は心からありがとうと言いたい。
本当に素敵な馬だ☆








