アムステルダムと言えば | napolitanのミラノのブログ

アムステルダムと言えば

社会人1年目の夏、オランダを一人旅をしたことが。

私なりにいろんな思いを抱えながら、ふらり。

(ドラッグ目的じゃないよ、もっとまじめな思いがあったのだ)


甘く見てた。

8月、宿を予約せず&調べず行ったら、どっこも空いてなかった。

仕方なく電車で知り合ったクエート人のホテルに泊めてもらう事に。


結果としてはこのおじさんのおかげで、小さい頃家族と住んでいた時には見たことがないアムスの街をたくさん見ることができた。

このおじさん、いい歳してドラッグ大好きなドラ息子で

「ちょっと片方の鼻押さえるの手伝ってくれ」とか言ってきたと思ったら、

アラーの方向に絨毯敷いて祈り始めたり。


「今回は自分だったからいいけど、今度から人を簡単に信じちゃいけないよ」とアドバイスしてくれた。

ほんとだよー!

もう危なすぎだよー!

むしろおっさんもっと釘をさして言ってくれたら、

その後の一人旅人生で危ない思いをすることはなかったかもしれない。

(いやまあ釘さされても人の話聞いてなかったんだなきっと)

ほんとに今まで犯罪に巻き込まれずに無事でここまで来れたことが不思議なの。

家田荘子きどりだった昔の自分の無防備さに腹が立つ。

将来娘には絶対一人旅させないもの。


その後は、電話もせず訪れたオマの家に泊めてもらった。

オパがアルツハイマーになっちゃったのよ・・・って悲しそうに話してたけど、あれからどうしたかなあ。

筆不精の自分に、また腹が立つ。


夏でも寒かったビーチでは、一軒のサーフショップを発見。

「超」「超」「超」かっこいい店員さんと話してるうちに、この旅では不要のウェットスーツをうっかり買う。

「来年、バリで会おうー」とか言ってかっこよく別れたわん。

(もちろん会ってないし)(翌年バリ行ってないし)


オランダが呼んでる。

オマ、ギゼラ、ゴッホ、父の年金受給手続き・・・。

行きます、オランダ。

行かねば、オランダ。