振り返ればイタリア
私にとって、久々のイタリア。6年ぶり?11日間。
ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、チンクエテッレ、Udine、Lucca、Como。
色々行く予定たててた。
結果的には、
ジョヴァンニとマンマと3人、ずーっとビーチにいた。
私は途中で日焼け止めなくしたこともあり、水着も肌も全て真っ黒、歯と白目しか見えなくなった。
トスカーナのBaratti、小さなビーチ沿いの村。
初日にジョヴァンニに、
「イタリアでもここは屈指の美しさだと思う」
と言われた時は実際それほどピンと来てなかったけど、
日を追うごとに、観光地として汚されていないここの自然の絶大なエネルギーと美しさに魅了された。
海水が息を呑むほどきれい。
サンゴが生息していて、彼らが透明度を保って、さらにいい循環が生まれる。
地中海ってすごい。
別荘の敷地内でもぎとったり近くの農家から買ってきた野菜と果物で、
マンマのエリザベッタが毎日おいしい料理を作ってくれた。
いちじくとプロシュート、合うんですね、ハーモニー。
この時期の野菜は、ナスとズッキーニとトマト。
魚介類はどちらかというとジョーさんの担当で、
みんなに振舞ったスカンピとプラウンのスパゲッティ、最高だった。
近隣のレストランもいくつか行ったけど、ジョーとマンマの料理と比べるとそれほど印象深くなかった。
二人の家庭料理は、時間を惜しまずにパスタソースにしてもじっくり煮込む。
こういう手間暇と愛情をかけた料理でジョーは心身ともに健康に育ったんだな、
と思うと、エリザベッタに感謝しないわけにはいかなかった。
ある日フィレンツェからジョヴァンニのおばあちゃんのジョヴァンナが訪れた。
19:45着の電車で向かうと聞いて、それに合わせてレストラン予約して準備していたら、
18:30ごろ「車でレストランに着いて飲んでる」とう電話が。
一人にしておくとどれだけワインを飲むかわからない、とのことで急いでレストランへ向かうと、
その場で仲良くなった若い男衆とemailアドレスを交換している最中だった。
パワフルとは聞いていたが・・・ジョヴァンニ以上にエネルギッシュかも。
ジョヴァンニとジョヴァンナ・・・エリザベッタがこの二人に囲まれ、どれほど大変だったかは想像を絶する。
二人はとても仲が良かったが、翌日ランチ時に(ジョヴァンナが酔っ払って)ケンカしてそのままフィレンツェへと帰っていった。(運転して)
ジョヴァンニと弟のニッコロ。
カメラマンはジョヴァンナ。
フィレンツェの自宅にて。
ジョヴァンナはブリティッシュイングリッシュも堪能で、才能溢れる人。
他にも面白かった話が色々あって書きたいけど、ここは一応公の場だから控えますね。
そしてNYに戻った。秋の気配が身にしみた。








