『超高級酒事情ⅩⅡ』第20回、ヴィンテージ中編です。ブドウの当たり年(ワイン・エージ)が語源と聞いています。
「フランスの法律では、ヴィンテージとして認められるには、特別な酒倉やその証明として事務的書類手続きを義務付けている。」(世界の名酒事典)とあります。コニャック協会の厳しい審査があり、現在では作られることも稀とのことです。
【ロワ・ド・フランス 1865】
【ガニェール 1811】
【カスティヨン 1878】
【ビスキー 1874】
【 ジュール・ロバン 1789 】
★★★★★★★コニャック協会★★★★★★★
120名のスタッフ、『おフランス』で私も働いてみたい