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AAR書いて文章力身に着ける

AARとか頑張って書く自己満

~SC80年1月~


[サウス恒星系]

ゴゴニ陥落させたジックマンはアブラム軍に一矢報いる事に成功した。

ジックマンはナーハン宮殿でアベヤクーンより称えられ分1位に昇進する。

 

=ナーハン宮殿=

 

アベヤクーン

「此度の勝利はジックマンの功績が大きいな

よってジックマンを分1位、リッチーを分7位とする」

 

ジックマン

「亡命して日が浅いに身にも関わらず感謝致します

陛下が開戦を決意された時に最早勝敗は決しておりました」

 

リッチー

「有難き幸せ

我らの勝利でアブラムのサウス征服の野望打ち砕きましたな」


アベヤクーン

「しかしこれでアブラムとの決戦が避けられぬな

此度は隙を突いた勝利であるしな…勝算は如何程か…」

 

ジックマン

「その際は私にお任せ下さい、必ず勝利を陛下に」

 

 

アベヤクーン

「うむ…頼りにしているぞ」

 

 

リッチー

「・・・・」

 

 

=ナーハン宮殿広場=

 

リーファ

「ジックマン将軍ですね?

先ほど分1位となられたとか・・・?」

 

ジックマン

「これはリーファ王妃

陛下より分1位を賜りました」


リーファ

「本当にその資格があるのでしょうか?

私には疑問でなりません」


ジックマン

「リーファ王妃は私に指揮させるのを反対されたとか

何故私を毛嫌いなさるのですか?」


リーファ

「アドコル殿を死なせたではありませんか

古来より忠臣は二君に仕えず、と云います」

 

リッチー

「故事を引用するなら亡命先の王を助け尚且つ自らの仇敵を

討ち滅ぼし元の主の無念を晴らす事は忠臣の行いとされてきました」


リーファ

「リッチー将軍、詭弁は結構です

それよりいつからジックマン将軍の腰巾着になられたの?」

 

リッチー

「なんと!?」

 

 

リーファ

「それでは陛下の下に参りますので」

 

 

ジックマン

「ふはは・・・王妃も敵意はないのだろう

此度はリッチーの負けだ」

 

リッチー

「はぁ・・・」

 

 

ジックマン

「暇はない急いで帰ろうリッチー

内密に話したい事があるのだ」