~SC80年1月~
アベヤクーンより分1位を賜ったジックマンであったが、
密かにある計画を立てリッチーに持ち掛けた。
=ジックマン邸=
ジックマン
「君を友として打ち明ける
私は王となってサウスの覇権を争おうと考えている」
リッチー
「友だとしても聞き捨てなりませんぞ!
それは陛下に反逆すると言う事ですか!?」
ジックマン
「確かにアベヤクーンは名君の素質があるかもしれん
だが艦隊を率いる事は出来ず頭が切れるだけにしか過ぎない」
リッチー
「ううむ・・・血統で今の地位にいる事は否定しない
しかしナーハン王国を興した覇王である事は否定出来ない」
ジックマン
「艦隊を率いれず何が覇王か?
覇王とは自ら率先して艦隊と臣下を率い覇権を争う王を言う!」
リッチー
「その決意しかと見極めましたぞ
今よりリッチーはジックマン王第一の臣下となりましょう」
ジックマン
「おお、感謝するぞリッチー」
:王位への方策:
リッチー
「しかしどうやって王となりますか?
分離、禅譲、暗殺、クーデターなど様々な手がありますが」
*自勢力で派閥を6人以上、全体の30%にする事によって要求可能項目
長官職となって勢力を牛耳り君主を傀儡にするのも良し。
王位返還(嫡子だと隠居提案)して新たな覇王となるも良し。(内乱可能性)
しかし分将以上の身分でないと王に拝謁出来ないので注意
*派閥は分1位の身分で結成可能となる。
現在のジックマン派である
ナーハン王国では単独の派閥であり全体の22%
9人中2人(ジックマン・リッチー)だけで構成されている。
他の派閥が結成される前に王位を狙えば派閥抗争が防げ、王位に就く事が出来れば内乱を防げる。
ジックマン
「派閥を30%の6人以上にする事は可能だが身分で拝謁出来ぬ
分将になる頃には他の派閥が結成されてるかもしれぬな」
リッチー
「ですので分離、禅譲は時間を掛けねばなりませぬ
しかしその頃には勢力も力を付けるので内乱の可能性も高まります」
*身分が分1位以下であれば訪問した際に相手を暗殺出来る
しかし分1位だと身分が高く目立つ為に暗殺は出来ない
暗殺などは格闘が高いほど有利となるが高くても負ける事もある
自ら王を暗殺する場合は王族であるか護衛の場合に限られる
*分1位で特定の人物を暗殺する場合は派閥会議で出来る
この派閥会議で派閥メンバーに相手を襲わせる事が出来るのだ
しかし相手が王や派閥長であったりすると格闘が高い者が
護衛にいたりするので暗殺失敗になる可能性も高い
*現在のナーハン王国の序列である。
大抵の場合は王位継承は男性にあり王が死んだら王妃は飛ばす事となる。
ジックマンは序列3位にいるので王が何かしらで死去すると王はジックマンになる。
ジックマン
「暗殺は王を暗殺する事によって次に階級が高い男が王位を継ぐのだな
今は私が王、王妃に次いで階級が高いとなると私が王となれるのか」
リッチー
「しかし将軍の階級である分1位では目立つ為に暗殺できませぬ
なので派閥として暗殺する必要がありますが…」
ジックマン
「リッチーではアベヤクーンの暗殺など不可能かもしれぬな
それに派閥会議は来年の3月にならないと開けぬ」
リッチー
「はい・・・なのでそれまでに腕の立つ者が必要ですな
腕の立つ者でも未遂に終わればそれを繰り返さねばなりません」
*クーデターとは自らが艦隊を率いてる場合にそれで首都を強襲する事である
王が艦隊を率いていたり他の派閥に属している、また属していない場合は敵となり交戦する
先の長官職でクーデターの邪魔になる艦隊総司令を辞任に追い込み、
自らの派閥だけで艦隊総司令を固めれば無血クーデターが成功する
しかし無血クーデターを成功させても他の派閥は同調せず内乱が起こる可能性ある。
「最後はクーデターか・・・
艦隊を一つ以上率いて惑星を強襲する手だな」
リッチー
「全ての艦隊総司令が我々の派閥ならば無血クーデターとなります
しかし王が艦隊を率いていたり総司令が違う派閥ならば惑星上空で戦わねばなりませぬ」
ジックマン
「やるなら無血で済ましたいな
派閥30%で王に人事・艦隊長官を要求して総司令を派閥で固めるのが手っ取り早いか」
リッチー
「アベヤクーンは艦隊を率いのは苦手なので率いないでしょうな
そして今は我々の派閥しかありませんので総司令達を派閥に引き入れれば無血も容易いでしょう」
ジックマン
「ならばクーデターに決まりだ!
他の総司令達を引き込み決起するぞ!」
リッチー
「はは!心得ましたジックマン王陛下!
アベヤクーンに怪しまれ派閥拡大の妨害をされる前の今年中に決起しましょう!」
*12月終わりに行われる王の挨拶で派閥に圧力をかけられ求心力を低下させられてしまう可能性がある(2人脱退)
覇王の際は逆に特定の派閥を称えて助長させる事も可能(2人増加)、これらを上手くまとめて政権を運営する。
勢力を付け過ぎた派閥は王位を要求したりクーデターを起こし覇王を殺害したりしてしまう。時には粛清も必要。





